2011年7月21日(木)
福島県にTシャツを届けてきました!

福島県本宮市で避難されている方と福島県大玉村の仮設住宅にお住まいの方たちにNPO法人立川市体育協会様よりお預かりした支援物資の夏服Tシャツ900枚を届けてまいりました。



2011年4月24日(日)
「春の楽市」”がんばろう ふくしま”物産品販売ブース出展

昭和記念公園 緑の文化ゾーンにて「春の楽市」に福島県産の物品販売を行いました。今回は福島県の風評被害克服に向けたプロジェクトの一環として”がんばろう ふくしま”のスローガンの元、「公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会」と「公益社団法人日本青年会議所東北地区福島ブロック協議会」にご協力いただき、福島県の野菜や物産品の販売を行うブースを出展いたしました。会津JC、会津喜多方JC、会津坂下JC、いわきJCからも多くのメンバーが訪れ、共同での販売です。オープンと同時に、溢れんばかりのお客様にご来店いただき、ただ商品をご購入いただくだけでなく、「ふくしまがんばれ!」、「立川から応援しているよ!」と暖かく、そして力強いお言葉を多数いただきました。そんな皆様の熱い思いに後押しされて、終了までに約1t用意していた商品はほぼ完売となりました。今回のイベントを通じて立川の地から、福島県の風評被害克服を願う皆様の熱いメッセージを伝える事が出来ました。これに終わらず、継続的に様々な復興支援を行ってゆきたいと思っております。



2011年4月15日(金)
「東北地方太平洋沖地震」 日本JC対策本部より「平成23年東北地方太平洋沖地震」災害における災害ボランティア支援(人的支援)へ

人的支援ボランティアとして、先週末(4月15日(金)午後10時(立川出発)~4月16日(土)午前0時(立川到着))に石巻市へ行ってまいりました。まちの中には、津波で押し流された船や車がまだ点在し、泥の撤去すらできていない家屋や店舗が多数存在します。1ヶ月が経過していますが、電気やガスは通っておらず、復興どころか日々の生活を安定させることに必死という状況です。これからも長期的な、あらゆる面での支援が不可欠であると実感しております。



2011年4月11日(月)
国立駅南口にて募金活動を行いました

2011年度立川JC委員長会主催で行われました東日本大震災義捐金活動ですが、昨日18時から国立駅南口にて第二回が行われました。第一回(立川駅南北)の141,412円に引き続き、昨日は51,062円の善意をお預かり致しました。肌寒さに加え、雨が降る中での決行となりましたが、帰宅途中の会社員や学生、市民の皆様からの想いをしっかりと受け止めることができました。中心となって、募金活動はもちろん、声掛けから集計まで担って下さった委員長会の皆様へ感謝申し上げますと共に、寒い中ご参加下さったメンバー各位に改めて御礼申し上げます。また今回参加できなかったメンバーの皆さんも、復興にはまだまだ時間がかかりますので、自分が出来る支援の形を考え、一つでも二つでも被災地へ気持ちを届けて頂ければと思います。


2011年4月7日(木)
立川駅周辺募金活動

立川駅北口・南口デッキにて、被災地への義捐金募金活動を行いました。短い時間ではありましたが、多くの方々にご協力頂いた結果、141,412円の募金をお預かり致しました。 皆様の温かいお気持ちに、心から感謝申し上げます! お預かりいたしました義捐金は、全国の青年会議所組織を通じて被災地支援といたします。責任を持って被災地支援のために活用させて頂きます。



2011年3月31日
支援物資受付に行きました

三鷹の東京ブロック支援物資受付に行きました。東京ブロック協議会として集めたものは原則としてリコーロジスティックに持込し調整のうえ責任を持って被災地に送ります。引き続きご協力のほどお願いいたします。


2011年3月25日(金)・26日(土)
立川駅周辺募金活動

立川商工会議所・立川市商店街振興組合連合会・立川青年会議所の3団体で実施。 3月25日(金)・26日(土)の2日間、立川駅周辺で街頭募金活動を実施し、多くの皆様の善意をお寄せいただき、誠にありがとうございました。お蔭様で、2日間総額1,419,207円をお預かりすることができました。当義援金は、立川商工会議所で募集中の義援金と合わせて、日本商工会議所を通じて、被災地の商工会議所、地域の中小企業・個人事業者並びにその従業員の方々のために活用させていただきます。
http://www.tachikawa.or.jp/index.html