12月14日（土） 18:30～ パレスホテル立川 ローズルーム
12月14日（土）パレスホテル立川 ローズルームにて「第897回例会 Awards 2013」を開催致しました。
2013年度最後の事業となる本例会では、全メンバーで本年度の活動を振り返りると同時に、個人賞、事業賞、グループ賞等のAwardが発表され、皆で功績を労い、賞賛致しました。
本例会で本年全ての事業が終了致しました。
1年間に渡りご支援、ご協力頂きました全ての皆様に感謝致します。
ありがとうございました。
担当：渉外委員会
*事前登録制でメンバー・OBのみがご参加頂ける例会となります。
12月14日（土） 10:30～ パレスホテル立川 こぶしの間 東
12月14日（土）パレスホテル立川こぶしの間東にて「第897回例会 卒業式」を開催致しました。
本年40歳を迎えた21名のメンバーのご卒業を祝福すると同時に、卒業生からはそれぞれの経験やこれからの立川青年会議所に対する熱い思いを、涙を流しながら語って頂き、現役メンバーは卒業生からのバトンをしっかりと受け取る場になりました。
50周年を目前に、立川青年会議所が一丸となる為の大変有意義な機会となりました事をご報告させて頂きます。
担当：総務広報委員会
12月4日（水） 20:30～ 立川女性総合センター アイムホール
12月4日（水）本年最後の総会となる第107回通常総会を開催致しました。
本総会で来年2014年度の案件が審議され、無事可決承認されました事をご報告致します。
担当：総務広報委員会
*メンバー以外の方はご来場頂けません。
11月4日(月)～11月9日(土) ブラジル連邦共和国 リオ・デ・ジャネイロ
11月4日(月)から11月9日(土) にて第68回JCI世界会議リオ・デ・ジャネイロ大会が開催されました。
JCIに加盟する127 の国と地域から3000名を超えるメンバーが参加し、会員同士の国を超えた国際的な交流を図る民間外交の機会に、立川青年会議所からも迎理事長をはじめ4名のメンバーがリオ・デ。ジャネイロの地を訪問し、様々な経験をさせて頂きました。
担当：広報委員会
11月1日（金） 立川市役所
11月1日（金）立川市の清水市長を訪問致しました。今回の訪問では2013年度から2014年度への引継ぎと共に、50周年に向けて、新年賀詞交歓会やわんぱく相撲東京都大会、50周年記念式典等への協力のお願いをさせて頂き、様々なご意見を頂きました。
担当：総務広報委員会
10月28日（月） 18時00～ パレスホテル立川 4階 ローズルーム
10月28日（月）パレスホテル立川にて東京ブロック協議会主催事業、さよならブロック ～未来ある子どもたちが夢を持てる社会へ～ が開催されました。
本年度東京ブロック協議会の運動の総決算となる会で、前半は2013年度の振り返りや褒賞発表が行われ、我々立川青年会議所の関田誠君が個人賞を受賞しました。
また後半には卒業式が行われ、東京ブロック内でご卒業生されるメンバーの皆様の熱い思いを、現役メンバーが引き継ぐ場となりました。
400名を超える多くの皆様方に立川の地までお越し頂き、誠にありがとうございました。
担当：渉外委員会
10月22日（火） 19:30～ 和光大学ポプリホール鶴川
10月22日（火）和光大学ポプリホール鶴川にて、東京ブロック協議会アカデミー研修委員会の閉講式が開催されました。
私ども立川青年会議所からも多くの若手メンバーが出向させて頂き、1年間を通じて「人との出会いに感謝！～道徳心を伴った行動～」をスローガンに、沖縄での宿泊事業をはじめとして様々な経験を積ませて頂きました。
最後の全体委員会となる閉講式では、全メンバー一人ひとりに渡邊ブロック会長より卒業証書が手渡され、中でも特に活躍されたメンバーに与えられる褒賞では、当会よりジャンボ塾に所属させて頂いた中村淳君が“優秀アカデミー賞”を受賞致しました。
このアカデミー研修委員会への出向を通じて得た経験や人脈が、今後の更なる成長に繋がる事と思います。
ご指導頂きました皆様方、誠にありがとうございました。
担当：渉外委員会
10月20日（日） 14:00～ 武蔵村山市立第十小学校体育館
10月20日（日）武蔵村山市立第十小学校にて、地域で活躍されているママさんバレーチーム「ファミリー」の皆様にご指導頂き、合同練習を行いました。
「ファミリー」の皆様には以前、私どもが企画した子ども向けのバレーボール教室にてご協力を頂いた経緯もあり、今回の合同練習に至りました。
まずはボールに慣れるためトスやレシーブなどの基礎をご指導頂き、その後の練習試合では力強いサーブとスパイクに全く歯が立たず、立川JCチームは全員男性メンバーながらも勿論完敗でした。
日頃の運動不足のせいか、翌日はひどい筋肉痛で起き上がれないメンバーも多くいた様です。
今後も今回の様な、地域の皆様方との交流を更に深め、今後の事業に生かして行きたいと思います。
「ファミリー」の皆様、誠にありがとうございました。
担当：地域交流委員会
10月3日（木）～10月6日（日） 奈良県各所
10月3日（木）から10月6日（日）にて第62回全国大会奈良大会「気概と覚悟を胸に 勇壮なる日本へ！！～まほろばより新しい時代への燈火となれ！～」が開催されました。
本年の全国大会、奈良大会は、畏敬の心と感謝の念が溢れる奈良の地から、新しい「震災後」時代へと、気概と覚悟を胸に決断できる「勇壮なる日本」を実現する大会を理念として開催され、各地より多くの同志が集い、4日間に亘って様々なフォーラムや会議、大会式典（褒賞授賞式や卒業式）などが行われました。
立川青年会議所からは約60名のメンバーが参加し、大会のメインとなる卒業式では東大寺大仏殿という素晴らしい会場にて、本年40歳を迎えご卒業されるメンバーを皆で祝福いたしました。
ご参加頂きました皆様誠にありがとうございました。
担当：渉外委員会
9月25日（水）国立第3小学校にて、立川青年会議所推薦の、JCI Japan 少年少女国連大使 松浦蓮君による、道徳の時間を利用した、世界平和に向けての啓蒙活動が行われました。
7月22日から28日において、ニューヨークの国連本部に滞在して、学んだこと感じたことを、お話ししてくれました。
小学5年生を対象とした内容は、世界中には勉強をしたくても出来ないこども達や、働かなくては生きていくことの出来ない、同世代のこども達が沢山いることを説明しました。
受講生の皆さんは本当に真剣な眼差しで、内容に聞き入っていました。
私たちがすぐに出来ることとして、今日学んだ内容を、より多くの人に話して、伝えていくことが重要だと、迎理事長からも熱いメッセージをお贈りさせて頂き授業が終了しました。
今回を通じて、こども達の心にも何かが残ってくれた事と思います。
ご参加頂いた皆様、ご協力頂いた学校関係者の皆様、誠にありがとうございました。
9月19日（木）オリムピックカントリークラブ
去る、9月19日（木）、オリムピックカントリークラブにて清々しい初秋の快晴の中で第140回球友会が盛大に開催されました。
立川青年会議所内で活動している同好会の中でも、球友会は30年以上続く歴史と伝統ある会で、今回も約40名と多くのメンバーが参加致しました。
ゴルフを通じて普段の運動不足を解消すると同時に、現役とOBの先輩方を繋ぐ架け橋となる貴重な機会となりますので、メンバーの皆様は引き続き是非ともご参加下さい。
球友会スタッフ一同
8月24日（土） 14：00～21：30/花火打ち上げ19：45～20：30 野山北公園運動場
本事業は終了致しました。
ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
担当：武蔵村山部会
8月9日（金）
7月22日～28日の約一週間、公益社団法人日本青年会議所国際グループグローバルネットワーク確立会議が主催する『ＪＣＩ Ｊａｐａｎ 少年少女国連大使事業』に、立川青年会議所の推薦で松浦蓮君（国立市在住）が参加致しました。
日本全国より選抜された約20名の少年少女とともに約1週間ニューヨークを訪れ、国連本部への訪問や国連ミレニアム開発目標の勉強、ホームステイなど様々なプログラムを体験しました。
そして8月9日、帰国後の報告及び啓蒙活動の一環として、国立市の佐藤一夫市長を訪問させて頂きました。
出発前は不安と期待で緊張した趣きでしたが、帰国後は一回りも二回りも成長し、現地での活動報告や、勉強をした『国連ミレニアム開発目標』などについてを堂々と佐藤市長に説明する姿には、今後の期待が強く感じられました。
8 月4日（日）18:00～ 立川タカシマヤ ビアガーデン
8月4日（日）立川タカシマヤビアガーデンにて第892回例会TACHIKAWA JC 家族例会～支えてくれる皆様に感謝します！～
が開催されました。
本例会は、日頃より私どもメンバーを理解し支えて頂いている家族や従業員に対して感謝の気持ちを伝えると同時に、青年会議所の活動やスケールを伝える事、またオブザーバーの方々にもご参加頂き、私どもの活動や運動に共感を持って頂きたいという思いから開催をさせて頂きました。
スイカ割りやカキ氷、空き缶倒しゲームなど子どもが楽しめるメンバー手作りの屋台や、マジシャンの西ゆかり氏による余興など子どもから大人まで、また家族から友人そしてオブザーバーまで、多くの方と楽しい一時を過ごす事が出来ました。
最後にはJCIや立川青年会議所の活動や運動を紹介させて頂き、普段なかなか伝える事が出来ない身近な方に私どもの活動を理解して頂く事が出来ました。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
担当：第1・第2拡大委員会
7/20(土)～7/21(日)
7/20(土)～7/21(日)の2日間「サマーコンファレンス2013inパシフィコ横浜」が開催されました。
サマコンとは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信する場です。各界を代表する著名な講師をお招きして
政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを行い意識の喚起を行うイベントです。
日ごろ、なかなか聞くことのできない方のお話も聞ける、またとないチャンスです。
テーマも幅広いのできっとご自分の興味があるお話が聞けると思います。
また、JCメンバー限定の資質向上の11セミナーも開催し、スキルアップを目指します。当日はサマコンサポーターである乃木坂46の参加者特典ライブが開催されたこともあり、過去最多の一般来場者が訪れる盛大な大会となりました。
担当：渉外委員会
7月6日（土）19：30より MOCHA（立川市柴崎町2丁目2-26入船ビル6F）
7月6日（土）公益社団法人 立川青年会議所 主催の異業種交流会を”MOCHA”にて開催致しました。
今回は公益社団法人立川法人会青年部の皆様方にもご協力頂き、60名を超える参加者で盛大に開催する事が出来ました。
立川周辺でご活躍される若手経営者の方や企業にご勤務される方、また金融業や飲食業、建築業や販売業など性別や業種も様々で、名刺交換や楽しい会話に花を咲かせ、あっという間に2時間が過ぎました。
本事業が新たな出会いの場となり、ビジネスや人脈形成、情報交換に、そして地域社会を盛り上げるための一助となった事と思います。
ご協力頂きました立川法人会青年部の皆様、そしてご参加頂きました皆様、本日は誠にありがとうございました。
担当：第2拡大委員会
7月3日（水） 18：00～ パレスホテル立川 ローズルーム
7月3日（水）パレスホテル立川にて第106回通常総会を開催致しました。本総会では2014年度理事長に、宇都木健太君（副理事長）が満場一致にて可決承認され、来年の記念すべき50周年に向けての新たなスタートとなる総会になりました。
ご出席頂いたメンバーの皆様、ありがとうございました。
本年度の総務広報委員会では、創立から49年間の歴史の中で、立川青年会議所と地域がどの様な接点で繋がっているのかを検証し、それを改めて地域の皆様方にも知って頂きたいという思いで、広報紙Impact Oneを作成させて頂きました。全3回の発刊を予定しており、その第1号が今回完成致しましたので、本HPにもアップさせて頂きます。
是非ご覧頂けます様宜しくお願い致します。
尚、本ホームページ右側のバナー『立川JC広報誌vol1』からもご覧頂けます。
総務広報委員会
～誤字に対するお詫び～
今回“Impact One vol1”に掲載させて頂いております記事にて、下記の誤字がございました。
今後この様な事が無い様に十分注意し発刊させて頂く所存でございますので、何卒寛容の程宜しくお願い申し上げます。
誤字
新人メンバー紹介 山田悠介君のふりがな
（誤）そりまち たいち→（正）やまだ ゆうすけ
＊本HPにアップさせて頂いております紙面につきましては修正済みです。
総務広報委員会
5月11日～12日 1泊2日 沖縄宿泊
5月11・12日の1泊2日にて、公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会アカデミー研修委員会の沖縄宿泊事業に立川青年会議所のメンバー3名で参加いたしました。
この事業は沖縄・千葉・東京の3ブロック合同で初めての試みとして開催されました。
羽田空港を出発し、到着後には那覇自衛隊基地にて陸上自衛隊第15旅団の活動内容をお聞きしました。通常私たちが想像する自衛隊任務とは別に、離島の民間人の緊急患者空輸が過去に8000件以上行われている事、不発弾処理を過去1600トン以上行っている事などの興味深いお話しをお聞きしました。沖縄にはまだ多くの不発弾が眠っており、全てを撤去するには更に80年程の時間がかかるとのお話しでした。
その後ガマと呼ばれる自然洞窟では、国吉勇様のご指導のもと遺骨収集を行いました。国吉様は50年以上も一人で遺骨収集をされているそうで、沖縄には埋葬されていない遺骨が何万体もあり、全ての遺骨を埋葬しない限りは戦死された人々の魂は成仏しないという強い思いが伝わって参りました。
さらに、宜野湾市の職員様から住民の声を伺い、普天間基地をはじめとする基地問題は、メディア報道やインターネットだけでは情報に偏りがあり、現地に足を運び実際に見る事の大切さを感じました。
2日間の短い時間ではありましたが、青年会議所の活動の中から多くの事を感じ、学び、考える事が出来、また、一緒にこの事業に参加した多くの仲間たちと絆を深める事が出来ました。この経験を生かし、地域に発信していく事を役目だと信じ、今後も活動してまいります。
公益社団法人立川青年会議所
アカデミー研修委員会 出向者一同
5月11日（土） 羽田空港
公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会アカデミー研修委員会にて5月11日、12日の1泊2日で沖縄にて開催される”第4回全体委員会”に、私ども立川青年会議所より3名の出向メンバーが参加させて頂く事になり、出発前の羽田空港にてお見送りを致しました。現地では陸上自衛隊沖縄駐屯地訪問や、戦没者遺骨収集、平和祈念公園での献花や見学、普天間基地の視察等数多くの貴重な体験をされるとの事です。
青年会議所では志次第で入会されたエリアだけでなく、東京や日本など様々なエリアで活躍出来る機会があります。ご興味をお持ち頂けた方は、是非当会までお気軽にお問い合わせを頂けます様宜しくお願い致します。
2013年4月3日（水） 開場18：30 開会19：00 立川市女性総合センター・アイムホール
先日、女性総合センターアイムホールにて第886回〝例会来ればわかる！成功の秘訣！ ～ここでしか聞けないヤサカの経営ノウハウ～〟を開催致しました。
本例会は、立川青年会議所のOBでもあります株式会社ヤサカの根生社長を講師にお招きし、20代を中心とした若手経営者へのアプローチに重点を置き、第1部に、その経営理念や社員育成、これから目指す事などについてご講演頂き、第2部でのパネルディスカッションでは、根生社長の立川青年会議所へ入会に至るまでのお話から、青年会議所で培った経験を自身の仕事にどう反映させていくかなどを話し合っていただきました。
根生社長の講演を聞き、組織の改革や新たな事への挑戦する姿に成功への秘訣を垣間見る事が出来ました。若手経営者のみならずこれから起業しようとしている方など大変興味深く、まさに、『ここでしか聞けない』内容の例会だったのではないかと思います。
お忙しい中、多くの皆様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
2013年3月16日（土） お茶の水薬学ゼミナール3F
2013年3月16日（土）お茶の水の薬学ゼミナール3Ｆにて、公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会、2013年度アカデミー研修委員会、第2回全体委員会が開催されました。
アカデミー研修委員会では入会3年以内のメンバーが、青年会議所の基礎を学び地域のリーダーとなる為に、社会人としての道徳心を養いながら多くのメンバーとの絆を培ってゆけるよう、様々な事業や研修が展開されております。
本年は立川青年会議所からも11名と、昨年入会した多くのメンバーが出向させて頂いております。
この日は、関東地区東京ブロック協議会24LOMの理事長も含め、多くのメンバーが参加する中、公益社団法人日本青年会議所第62代会頭小畑宏介君が「JCの可能性」についての講演を致しました。
アカデミー研修委員会メンバー、各理事長に向けて、積極的に機会を掴むことで自己成長に繋げ、その成長を地域の発展につなげ、しいては日本、世界に繋げていくという発信を行いました。
東日本大震災から学んだ、すべてにおける「繋がり」を大切にし、1日1日を懸命に生きようという熱い呼びかけに、真剣な眼差しと拍手で会場全体が応えました。
2013年2月27日（水） 18：00～
2月27日（水）第884回例会の前段にて、第105回定期総会を開催いたしました。本総会では、2012年度理事長矢澤貴光君より、昨年度の事業報告及び収支決算（案）が上程され、審議の結果、満場一致をもって可決承認されました。
また、本総会にて2012年度理事長として、最後の仕事を終えた矢澤直前理事長と、昨年立川青年会議所の政策策定などで、多大なるお力添えをいただいた2012年度外部監事山﨑佳一先輩に感謝状を贈呈いたしました。
当日来場いただいた皆様、ありがとうございました。
2013年2月27日（水） 開場18:30 開会19:00 立川市女性総合センター アイムホール
当日は多くのメンバーの参加ありがとうございました。
2014年に50周年を迎えることになる私ども立川青年会議所において、メンバーそれぞれが温故知新の精神に基づいて過去の事業を振り返り、歴史や意義を改めて理解し、新たな運動の可能性を見いだすことへのつながりとなるような例会を目指し開催しました。
立川青年会議所の設立から現在までの流れについての発表。リバイバル事業の作成ステップを、過去事業を使い紹介。
2013年度の取り組みについて、各委員会から調査した内容について発表し、当委員会からのプラスワンの意見を伝えました。
そして、最後に、歴史から学ぶべきことを、未来へどう繋いで行くかについてまとめの発表をさせて頂きました。
立川青年会議所は、今まで地域に対し更なる発展や住みやすさの向上を想い、どれだけのインパクト（効果）が与えられる事業を行ってきたのか。
メンバー全員が、地域の方々一人ひとりの喜ぶ顔を思い浮かべ、誇りを持てる団体を意識し、未来に向かって一丸となり、これからも行動していきたいと思います。
2月6日（水） 18：00受付 18：30～ 立川市女性総合センター・アイムホール
第一部では、これまで延べ42000人の働く女性を支援してきた人材育成コンサルタントの太田彩子氏を迎え、「self reformation～活躍のステージ～」というテーマで、女性が社会で活躍することの可能性について氏の経験を交えながら講演をしていただきました。
その後、太田氏と女性メンバーにて、女性としてこれから活躍していくための働き方や社会進出についてディスカッションを行いました。
第二部では、太田彩子氏にもご参加頂き、皆様とお話が出来る場として異業種交流会を開催致しました。
立川青年会議所の組織力を高めるためにも、女性の力はなくてはならない存在です。今後も女性ならではの感性・視点を取り入れ、より良い事業を行って行きたいと考えております。
1月19日-20日京都会議に参加いたしました。この京都会議は公益社団法人日本青年会議所の新年度のスタートとなる通常総会を始めとする諸会議を、『京都会議』と総称しています。
この歴史ある京都会議は、公益社団法人日本青年会議所メンバーが一堂に会し、その年の素晴らしい活動のスタートをきる場であると同時に、公益社団法人日本青年会議所の運動を全国の会員会議所理事長とメンバーへ伝える場として重要な会議となっています。
日本JC出向者は全国から集まったメンバーと委員会や活動を開始し、各種セミナー参加者は、自らのスキルアップに努めました。
日本JCの本年度のスローガンは「新しい時代への燈火となれ！」です。
会頭所信を聞く前に、座禅体験をし精進料理を食しメンバーの心と身を整え、諸会議に臨みました。
立川JCメンバーは、一丸となりこれから世に広がる燈火となる活動を展開出来ることを祈念いたしました。
担当：渉外委員会
2013年度、新年の幕開けとなる第882回例会「新年賀詞交歓会」を1月16日（水）パレスホテル立川ローズルームにて開催いたしました。
オープニングでは武蔵村山ストリートダンス協会所属のダンススタジオビゴーズさんよりグロウィーズさん・ハッピーセットさんの2チームにキッズダンスをご披露頂き、華やかな幕開けとなりました。
そして（公社）立川青年会議所第49代理事長迎浩一朗より2013年度の柱となる、所信を表明させて頂いた後に、国立市長佐藤一夫様をはじめ、多くのご来賓の皆様より、あたたかいエールを頂きました。
乾杯の後にはご来場頂いた200名を超えるご来賓、地域諸団体、青年会議所同志、オブザーバーの皆様方と名刺交換を行わせて頂き、メンバーにとっては大変有意義な交流をさせて頂く機会となりました。
当日ご来場頂きました全ての皆様方に感謝を申し上げると同時に、2013年度も引き続き立川青年会議所へのご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。
総務広報委員会
1月7日（月）立川・国立・武蔵村山 3市市長訪問を行いました。
私たち公益社団法人立川青年会議所は、立川市・国立市・武蔵村山市の3市を拠点に活動しております。
このたび年始めのお忙しい中、各市長にお時間を作っていただき当会理事長を始めとする役員メンバーを中心に、年始のご挨拶と日頃の感謝、そして本年2013年の事業の協力依頼に訪問をして参りました。
3市を拠点に活動している我々JCにとって、各市長から頂けるお話は大変貴重です。
また我々が目指す明るい豊かなまちづくりをしていくうえで、本年度の活動が少しでもより良いまちづくりに貢献できることを願い、メンバー一同、新たな気持ちで頑張っていこうと心に誓いました。
お忙しい中、お時間を作っていただきました3市市長の皆様には心から感謝いたします。ありがとうございました。
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