第41回塞の神どんと焼き レポート

第41回塞の神どんと焼き レポート

 1月8日(祝・月) 

今年も「塞の神どんど焼き」を開催いたしました。今年のどんど焼きでは立川青年会議所国立部会では10月末に引継ぎを受けて、事務局を担当して約2ヵ月半、準備に準備を重ねてまいりました。塞の神どんど焼きは市役所にはご後援という形でご協力いただいておりますが、実行委員会のメンバーはすべて地域の諸団体や一般ボランティアで構成されています。今年で開催は41回目となりました。事前準備は多岐にわたり、長期にわたり携わっている諸先輩に支えていただきながら当日を迎えることができました。

塞の神どんど焼きとは、正月飾り等を集めて、小さなかまくらを作り、このかまくらを燃やして神様を見送る行事です。さらに、かまくらを燃やした火で篠竹に刺した手作りのまゆ玉と言われる団子を焼いて食べて、1年間元気で過ごす無病息災を願います。

 立川青年会議所メンバーはまず早朝4時30分に谷保第3公園に集合し、例年通りまゆ玉つくりを行いました。上新粉に熱い湯を注ぎ、力を込めて粉を練って塊にし、ピンポン球大の大きさにちぎって丸めます。体全体を使って練っていくと、寒いはずなのに少しずつ体が暖かくなってくるのが不思議です。初参加、また入会して間もないメンバーも楽しみながら笑顔で行うことができました。空が明るくなってきて、8時を過ぎるとお手伝いの子供達や国立高校の生徒も参加してまゆ玉つくりも加速度を増して作りきることができました。まゆ玉はその後地域の団体の方に蒸していただき、篠竹に刺して準備は終了です。例年、甘酒やココア、すいとんなど炊き出しもあり、来場者にとって楽しめるイベントになっています。学生ボランティアの協力の下、立川青年会議所はポップコーンを作り配布しましたが、行列ができるほどの人気でした。

 かまくらに火をつける準備が整ったら、谷保天満宮の神職の津戸様より祝詞奏上、玉串奉奠の神事を行っていただき、市民の代表者達とかまくらに点火しました。火の勢いが落ち着いたら、それぞれ手に持った篠竹の先の団子を焼いて皆様に食べてもらい、無病息災を願いました。

 今年の来場者集は約2000人ほどでした。天気予報では雨マークが多く、当日の天候が心配されましたが、かまくらが燃え尽き片付けを進めている頃に雨が振り始めたので、来場者の皆様が濡れることなく無事に開催できました。

今回立川青年会議所の国立部会が事務局を担当することにより、例年以上に実行委員会の皆様に助けていただき、様々な地域諸団体の方や地域の方との関係を深めることが出来ました。これから国立部会では4月にさくらフェスティバル、5月にわんぱく相撲、11月に秋の市民祭りに参加する予定です。今回地域諸団体や皆様と築いた絆を大切に、少しでも国立をよくする運動を展開し、国立に貢献できるように前進してまいります。来場者の方々、地域の皆様、本当にありがとうございました。

公益社団法人立川青年会議所

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