第780回例会(新人担当例会)

俺たち.challenger! 〜守れ大切ないのち〜

(2005.12.01)

新人の例会としては重い内容とのことでしたが、新人なりに「明るい豊かな社会づくり」を考え導き出したものでした。本来新人紹介の場でもある例会ですが、我々の熱い想いを知っていただきたく「子どもの交通事故」という切り口での例会をさせて頂きました。その為に色々な方々にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。しかし我々新人はこの例会において新人それぞれが多くのことを得ることが出来たと思います。その学んだこと、得たことを今後のJC活動そしてJC運動へ活かせればと思います。また、あしなが募金、交通安全運動の署名のほうも多くの方にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。あしなが募金は責任を持って「被害者支援団体」へお渡しし、ご報告いたします。そして、今後も交通安全運動のほうも続けていきますので、ご協力の程宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。


第780回例会画像

第779回例会

T&D Final round

〜目標を掲げ活き活きと逞しく走り抜けるJAYCEE〜

(2005.11.09)

まちのための新しい価値の創造に挑み、常に地域に変革を起こしている清水聖義氏(群馬県太田市長)に、まちづくりの事例を紹介頂きながら、明るい未来に向けた使命感についての講演をいただきました。

重点事業である「研修プログラムの確立」そしてメンバーの資質向上を目に見える形で残す事を目的に、1年間やって参りました。T&D委員会のメンバーの大半は研修事業の経験がなく、手探り状態からのスタートでしたが、メンバーの皆さんや多くの方のご協力をいただき、意義のある事業をおこなえたと思います。


第779回例会画像

「皆が楽しめる武蔵村山を考える」

まちづくり市民会議を開催

(2005.10.20)

次々と面白いイベントを実行して短期間に大量でユニークな情報を対外的に発信し、富士宮市=「やきそば」を全国ブランドに成長させた渡辺英彦氏(富士宮焼きそば学会会長)に、地域ブランド確立戦略についての秘訣をお話頂きました。市民会議を継続していく中で「武蔵村山の地域ブランディングの必要性」を発信することができました。

これからの具体的な運動を地元の諸団体、行政と連携していくなかで、今回の市民会議が意味のある第一歩を踏み出せたと思います。

武蔵村山市民会議画像

第778回例会 .challange! 2005!! Goes On!!

元日本代表高木琢也氏・東京Vを招きサッカー教室開催

(2005.10.12)

サッカー元日本代表の高木琢也氏・東京ヴェルディ1969選手を招き、東京経済大学武蔵村山校舎にてサッカー教室を開催しました。地域よりサッカー教室の参加登録者約300名、一般来場約200名と、当初の予定を超える大勢の皆様にお越し頂き、盛大に開催することが出来ました。子ども大人を問わず思い出に残る会だったのではないかと思います。

第778回例会画像

教育フォーラムin国立 を開催しました

(2005.09.29)

最近、社会で大人と子供との間でおきる事件や学校での事件が多い中、なぜこのようなことが頻繁に起きるのかを考えて見ました。子どもはがある程度の年齢に達するまで、大人が導いてやらねばならないにもかかわらず、大人がその役割を果たしていないことが多いことが伺えました。

今回、子どもの視点から大人にメッセージを送り続けている横浜市教育委員の義家弘介氏(『ヤンキー母校に帰る』著者)を講師・パネリストとしてお招きし、現在の大人に足りない点や行うべきことを「心」から訴えて頂きました。

大人達が自分の役割を認識し、今まで取らなかった行動をする事で、「大人が子どもに対する思いやりの心」を子ども達が理解し、大人に尊敬の念を抱き、感謝するという当たり前の事が出来るようになると考えます。その時点から新しい未来がはじまり、地域を精神レベルから底上げできる原動力になるのではないかと考えます。

今回の「教育フォーラムin国立」に多数のご来場を頂き、ありがとうございました。盛大なフォーラムとなり、立川JC国立委員会として地域に何かひとつ残すことが出来たのではないかと自負しております。

またこれを機会に今後、立川JCが地域で取り組むべき方向性が明確になったのではないかと考えております。今後の国立委員会にご期待ください。

来春以降も皆様と新たな方向性を出せる機会を設けたいと考えております。あわせて、立川JCの事業へのご参加をお待ちしております。

国立教育フォーラム画像

第777回例会 Theフェスタ〜子どもたちの未来に向け.challenge!〜 を開催しました

(2005.09.10)

立川駅北口サンサンロードにおいて「Theフェスタ〜子どもたちの未来に向け.challenge!〜」を開催しました。当日は好天にも恵まれ、永井智哉氏による「もしも地球が100cmの球だったら」、市民参加型清掃活動「ひろえば街が好きになる運動」はじめ多くの皆様にご来場頂き、ありがとうございました。「17万本のキャンドルナイト」では廃油から作ったキャンドルを並べたキャンドルアートを会場内で点灯し、近隣のライトダウンのご協力の下、静かなひとときを過ごすことができました。

キャンドルナイト画像

ゆめ基金 2006年度申請を受付けます

(2005.09.05)

《ゆめ基金》は、立川JC創立40周年を機に「夢がかなうまち 立川」をスローガンに市民主導のまちづくりを推進する為に創設されました。立川周辺地域に於ける、“まちづくり・ひとづくり”に関する事業を支援する為、 労力及び金銭の助成をし、 地域の発展に寄与する事を目的としています。

対象となる事業は(1)まちづくりの調査・研究とその具体的な運動展開(2)まちづくりのできるひとづくり事業です。

※受付は10月10日をもって締め切りました。ご応募ありがとうございました。

衆議院議員選挙公開討論会を開催

(2005.08.26)

衆議院議員選挙(8月30日告示・9月11日投票)を前に、東京19・21区における立候補予定者による公開討論会を各地域青年会議所同士の協力のもと、開催しました。有権者の関心も高い今回の選挙、地域の多くの皆様にお越し頂くことができました。また、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

わくわくクラブ

サマーキャンプ

(2005.08.06)

「心身ともにたくましく」のテーマのもと、ハードなスケジュールにも関わらず、大きな事故も無く、無事全プログラムを終了することが出来ました。

源流体験で入口を見た子どもが「こんな所行けないよ」「俺には無理だ」と口にしましたが、インストラクターの「絶対に手を貸しません。自分の力で最後まで頑張って」の言葉に子どもたちも顔つきが引き締まり、メンバー同士声を掛け合いながら、無事ゴールすることができました。

最後に川に飛び込んだときには、本当に自信に満ち溢れた良い顔をしていました。かなりの勇気を要する場面も多々ありましたが、物事を成し遂げた達成感と同時に、チームワークや小さい子、遅れがちの子に対する思いやりの心も育めたこととと思います。

子ども達から「次回もキャンプに絶対行きたい」等の声を聞いたときには、疲れも飛びました。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

わくわくクラブサマーキャンプ画像

立志創新〜明るい豊かな社会を目指して .challenge!〜

(2005.07.20)

約30名のOBの方々を招き、立川周辺地域の未来像、今後の立川JCの活動について映像を交えながら意見を伺いました。立川JC運動指針および政策を踏まえた
懇親会では現役メンバーがOBの先輩方と積極的に親睦を図り、また多くのオブザーバーの参加もあり活気ある例会となりました。

第775回例会

.challenge! 積極的変化を創りだせ! 〜Our mission〜

(2005.06.22)

日本JC・東京ブロック協議会会長の関賢司君を迎え、矢澤理事長と「私たちの使命、何が出来るのか?」「何をやらなければいけないのか? 」「JAYCEEとして、人間として、地域経済人としてどう行動していけばよいのか?」をテーマに、具体例をまじえパネルディスカッションを行いました。関会長「1ミリでも2ミリでも人の心を動かしていくのが自分達の使命」矢澤理事長の「JC運動そのものが研修だと思う」ふたりの熱き思いがひしひしと伝わってきました。

立川JC研修プログラムについてはこちらをクリック

第774回例会

東京都議会選挙公開討論会を開催

(2005.06.20)

東京都議会議員選挙(6月24日告示)を控え、北多摩1区、北多摩2区の立候補予定者による公開討論会をそれぞれ開催しました。両日とも会場いっぱいに地域有権者の皆様にお越し頂き、各候補予定者の政策や討論を熱心に聞き入っていました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

北多摩1区公開討論会

わんぱく相撲東京都大会に出場

(2005.06.19)

4月のわんぱく相撲地区予選会(立川・国立・武蔵村山場所)を勝ち抜いた4〜6年生の子供達が、富岡八幡宮で本選に臨みました。立川JCの代表も健闘し、立川・武蔵村山から出場の6年生がそれぞれ関脇(3位)小結(ベスト8)に入賞しました。

わんぱく相撲都大会

韓国温陽JCを訪問

(2005.06.03)

6月3・4日の両日、矢澤理事長をはじめ現役・OB総勢33名で姉妹JCである韓国・温陽青年会議所(牙山市)を公式訪問し、3日行われた温陽JC創立35周年記念式典では他の来賓と共に矢澤理事長が登壇、お祝いのメッセージを伝えました。立川・温陽メンバーによる懇親会は大いに盛り上がり、友好を深めました。
翌日の公式会議では来年の姉妹締結30周年を前に、式典開催、記念事業、入会年数の浅い若手メンバー間の交流事業などについて協議しました。会議終了後、矢澤理事長と尹鎮燮会長の間で記念品の交換が行われました。

温陽訪問

駅前ビジョンにCMが流れます

(2005.06.01)

今月より立川駅北口シティービジョンに立川青年会議所のCMが流れています。最初のテーマは「黄色いランドセルカバー」。急速な自動車の普及に伴い交通事故が激増し「交通戦争」とも呼ばれた昭和40年代。「子ども達を事故から守れ」と当時の立川JCメンバーが呼びかけ、地域の小学生に黄色いランドセルカバーを贈りました。この活動が各地に広がり、現在では全国どこでも見られる光景となっています。
15秒スポットで1時間に4回ほど放映されますので、近くをお通りの際はぜひビジョンをご覧ください。

シティービジョンCM
Movie Start

T3セミナー 2nd round

.challenge!「行動する力を習得せよ!」

(2005.05.30)

監事の中村泰彦君(JCI公認トレーナーCNT)をトレーナーに、限りある人生の中で価値ある目標を設定し、実際に行動しながら進んでいく事の大切さと、他者との関わりの中での目標達成する事を勉強しました。
「家で自分から大きな声でおはよう、ありがとう、おやすみなさいと言ってみる」「地域の会合で、頑固な年配者に若者らしい意見をいっていくようにする」…など、最初は面倒くさい、恥ずかしい、どうせ1人だけ言ったって…と思うかもしれません。しかし参加した皆さん一人一人が昨日より今日、今日より明日と、一歩ずつ遅くてもいいから、自ら積極的に行動していく…この事が大切だと思います。私たちT&D委員会の願いは皆さん一人一人が「昨日より1mmでも2mmでも積極的に動いていこう」と思うようにモチベーションをあげていく事です。
今後ともT&D委員会の事業をよろしくお願いいたします。参加してくれた皆さん、本当にお疲れ様でした。(T&D委員会)

T3セミナー

第773回例会

大きく育て!元気な「心」
(第10回わくわくクラブ)

(2005.05.15)

正道会館空手最高師範・K-1競技統括プロデューサーの角田信朗氏を講師に招き、人としての基本の大切さについて、自らの体験談を交えながら講演・指導を頂きました。
講演中はちょっとチョロチョロしていた子もいましたが、挨拶とコミニュケーションの実技指導では子どもたちが互いに向かい合い、体育館中に響き渡るほどの大きな声で「ありがとう」「こんにちは」を行い、本当によい顔をしていました。
勇気の指導では、子どもたちが板割りにチャレンジしました。見事成功した子どもの満足そうな顔から「何事も勇気をもってやれば出来る」と気付いてもらえたことと思います。

第773回例会

第772回例会

考えろ!自分たちの環境を!
〜ぐらっ!ときたらあなたはどうする?〜

(2005.04.13)

首都大学東京 大学院教授の中林一樹先生を講師にお招きし、阪神大震災における被害分析から、近い将来発生が確実視される首都直下で地震が起きた場合の被害想定等に関する講演をいただき、委員会メンバーによる調査研究の発表を行いました。
直下に立川断層を抱える三市にとって地震災害は決して他人事ではありません。「自助なくして共助なし、共助なくして公助なし」であり、災害発生後の対応は勿論、災害が起こる前の準備と心構えがいかに重要であるか痛感しました。
当日は多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。

第772回例会

わんぱく相撲 第1回武蔵村山場所を開催

(2005.04.03)

「むさしむらやまグリーンフェスタ2005」会場にて「第1回わんぱく相撲武蔵村山場所」を開催しました。天候に左右される屋外での開催ということで不安も多々ありましたが、当日は天気も良く来場者も予想を大幅に上回り、子どもたちの参加も最終的には102名と盛況のうちに終わりました。
当初の予想を超える参加に、座る場所が足りず土俵際まで参加者が来てしまったり、出番待ちの間に抜け出した参加者が取組に間に合わなかったりとハプニングの連続でしたが、参加した子どもたち、声援を送った保護者や来場者の皆様にも有意義な一日を過ごしていただけたのではないかと思います。
来年以降もこのようなイベントが開催され武蔵村山市という「まち」の新たな市民の楽しみにしていくことができればと思います。

わんぱく相撲武蔵村山場所

第28回くにたちさくらフェスティバルに参加

(2005.04.03)

くにたちさくらフェステバルへのご参加ありがとうございました。
わんぱく相撲国立場所・わんぱく団子・うどん・ドリブルキングと非常に種目の多い中、無事に参加者の皆様に喜んで頂き、大変喜びを感じております。
少数精鋭の国立委員会メンバーには、事前用意から相撲の進行まで、最後までご協力頂きありがとうございました。

むさしむらやまグリーンフェスタ2005

(2005.04.03)

当初心配された天候も夜が明ければ青空が広がり、地元をはじめ近隣から35,000人もの方々にご来場頂き大盛況となりました。地域からの約80店の出店をはじめ、ライブコンサート、子どもアート、わんぱく相撲、はしご車の搭乗体験など、ポカポカ陽気の中楽しい一日となりました。ご参加ご協力頂きました地域のみなさまありがとうございました。

第771回例会

チャレンジ!アド街ック経済

〜オンリーワンへの健康診断〜

(2005.03.23)

深貝哲郎氏(不動産鑑定士)を講師にお招きし、中京地域を中心とした地域経済の発展、公共交通機関とまちづくりの関係についてご講演いただきました。また、メンバーが調査した3市における地域経済活性化への取り組みに対するご意見もいただきました。

第771回例会

わくわくクラブ2005 事業説明会

(2005.03.05)

立川市立第二小学校にて保護者の皆様に本年度の事業説明会を実施しました。地域の小学生83名が集まりました。
子ども達・保護者の皆様・メンバーでペットボトルロケットを製作し、校庭で勢いよく飛ばしました。初めてペットボトルロケットを見る方も多く、想像以上に勢いよく飛んでいくロケットにみな驚いた様子でした。最後にあげたバルーンロケットとパラシュートロケットでは「うぉ〜」という喚声があがりました。
4月3日(日)の「むさしむらやまグリーンフェスタ」でも開催しますのでどうぞお越しください!


Movie Start

第770回例会

「考える力を身につける」ディベート決戦!

(2005.02.23)

JC選抜チームの5名には忙しい中を快諾いただきありがとうございました。全員「緊張して全然しゃべれなかった」と言ってましたが、それも研修の一つかもしれません。また「次は俺にやらせてくれ」「俺ならこう言ってた」と言ってくれた多くの皆さん、ありがとうございました。
皆さんは昨日のディベートを通して得られたものはありましたでしょうか。今回のディベートを通して
(1)自分は肯定側の意見だが否定にも様々な「考え」がある事がわかった
(2)自分ならこうスピーチする…と「考えてみた」
(3)自分の中の判定はこうだ!と「考えてみた」
(4)自分の会社の会議で意識的に使おうと「考えてみた」
などなど、このディベート決戦を機に「複眼的に考える力」「論理的に考える力」「客観的に分析する力」について少しでもアップしたと思っていただければ嬉しく思います。
次は入会3年以内のメンバーを対象とした3月29日(火)のT1&T3セミナー「JCの基礎を習得せよ」です。小松剛顧問を講師に迎えて開催致します。

ディベート入門講座を開催

(2005.02.07)

ディベート入門講座には大勢の方にご参加いただきありがとうございました。ディベートは相手が言っている事を明確につかみ、反論していく…ゲームです。それを繰り返すことで、論理的な思考力を身につける事ができます。また、自分が普段思っている意見とは反対の立場側でディベートを進めてみると今まで見えなかったものが見えてくるという効果もあります。
次回はいよいよ本番、2月23日(水)第770回例会「考える力を身につける」〜ディベート決戦!〜です。肯定側、否定側に立って目一杯楽しみましょう!
参加してくれた皆さん全員が「本当に良かった。勉強になった」と行っていただけるような、設営を予定しておりますので引き続きご参加下さい。
Click! 当日の講座がムービーでご覧になれます Click!

ディベート入門講座

第769回例会

GO AHEAD!! .challenge! 2005!!

(2005.02.02)

第769回例会「GO AHEAD!! .challenge! 2005!!」にはお忙しい中、多数のメンバーの皆様にご出席を頂きまして本当にありがとうございました。諸先輩方、そして皆様にご紹介を頂きました入会予定者の方36名にも御参加を頂きました。講師の花田 勝氏には今例会のテーマでもあります“チャレンジ”をもとに実体験を元に様々なお話を頂き、「人生は一度きり。何もしなければ始まらない。」という言葉もありますように今年一年、あらためて皆様には“.challenge!”をしていく決意を持っていただけたのではないでしょうか。MCの方ばかり見ていたという方もいたとの情報もありますが・・・。何はともあれ、無事例会が終了したことをあらためまして御礼申し上げます。今年1年、勇気と情熱を持って頑張りましょう!本当にありがとうございました!!

ディベート入門講座

第768回例会

新年賀詞交歓会を開催しました

(2005.01.12)

パレスホテル立川にて新年賀詞交歓会を開催しました。
青木立川市長、上原国立市長、荒井武蔵村山市長をはじめ200名を越す皆様のご出席を頂き、盛大に行うことができました。
ありがとうございました。

新年賀詞交歓会
挨拶する矢澤理事長

塞の神どんど焼き

(2005.01.10)

国立市谷保第三公園で、塞の神どんど焼きが行われました。28年前、立川青年会議所のメンバーが捨てられていた正月飾りなどを見るに見かねて、国立市のボランティア団体一と緒に始めた塞の神どんど焼きも回を重ね、国立市民の行事として定着してきました。
今年も前日から約3,000本の篠竹を集め、当日は繭玉を作り、集って頂いた方々と、健康を祈願し繭玉を焼いて食べました。皆様のご協力をもって無事に終わらせることが出来ました。誠にありがとうございました。

どんど焼き

矢澤理事長、3市市長を訪問

1月7日(水)11日(火)の両日、矢澤理事長はじめ役員メンバーで青木久立川市長、上原公子国立市長、荒井三男武蔵村山市長を訪問しました。