共感リレーション構築委員会 川村孝善
5/13(土)に第9回村山っ子相撲 わんぱく場所 を武蔵村山市立小中一貫校村山学園の体育館で開催しました。
武蔵村山人間力想像会議 大塚議長へのインタビューを行いました。
1.村山っこ相撲 わんぱく場所の開催前の気持ちはどうでしたか?
今年は第十小学校から会場が変わることもあり、昨年までと異なる準備が必要でしたが、
準備が不足していて、とても不安でした。
2.村山っ子相撲 わんぱく場所を開催して感じたことはな何でしょうか
議長という立場で全体をみるポジションでしたが、自分で動くことばかり考えていて
何を指示すればよかったのかが明確になっておらず、メンバーや先生方など大勢を指揮
する難しさを感じました。
皆さんのお陰で大きなトラブルもなく大会を開催できたのは、経験豊富なメンバーや
雨天の中献身的に動いたメンバー、に助けられたからだと思います。
仲間の素晴らしさを感じました。
また、市役所の方、先生方、ボランティアの中学生たち、炊出し準備に参加して
くださった保護者にも 助けられました。ありがとうございます!
3.今回の開催にあたり、良かった点はなんですか?
個人的にはコダワリのあった武蔵村山産野菜の炊出しがとても美味しかったことです。
4.では、悪かった点はありますか?
自分のキャパシティに過信がありギリギリまで作業を残してしまい、
徹夜で本番を迎えてしまったことです。
役割分担を詳細に詰めて決めるべきでした。
大塚議長、インタビューありがとうございました!