11月12日水曜日にイオンモールむさし村山店ノースコートにて【第909回例会 繋げよう地域力、伝えよう地域の宝】を開催いたしました。

本例会は、公共性の高いショッピングモールにて、来場者の方々に各団体の事業を体験し武蔵村山の魅力を感じていただくため、武蔵村山市の地場に根差した11団体をお招きし開催いたしました。


今回ご参加いただいた各団体同士のコラボレーションを創造し、更なる武蔵村山の地域力、ひいては地域の宝を改めて考える例会となり、私たちとしても、今後より地域と密着した事業を展開していく上でも、大変有意義な時間となりました。

11月8日(土曜日)に昭和記念公園緑の文化ゾーンにて行われた、たちかわ楽市2014内にて「新たな発見・感動体感授業」を開催しました。
本事業は、青空の下で、子供たちに模擬裁判をやってもらうという、今までにない初の試みでした。

参加者自体は当日の寒さや雨模様などもあり、とてもたくさんとは言えない状況でしたが、参加してくれた子供たちは、真剣にかつ楽しく裁判を体験することができ、有意義な授業となることができました。

裁判の勝ち負けについては参加している子供たちもやはり気になるらしく、だんだん熱くなってきて、負け続けた弁護人チームなどは「次は絶対勝つ!」などと盛り上がってくるなど、そういう意味でも、面白い授業となりました。

また、将来は弁護士になりたいという子供などもおり、子供たちの未来に少しでも力になれればと思います。
7月6日日曜日 上砂会館第1学習室、7月13日日曜日 子ども未来センター第1・第2アトリエにて提灯制作~立川の未来を提灯に灯してみよう!~を開催しました。

3歳~小学6年生を対象に「50年後の立川」をテーマに第26回立川よいと祭り で飾る提灯をしてもらいました。
真剣なまなざしで一生懸命に提灯を制作している子供達を見て、感動しました。

そして、ボランティアの方やご家族で参加いただいた、ご両親も楽しく、お子様との共同作業の時間を過ごせたかと思います。
完成いたしました提灯は、7月18日(金)まで、子ども未来センターの地階にあるギャラリーにて、展示してありますので、
是非、ご覧になって頂きたいと思います。
5月18日日曜日にサンサンロードにて「第26回わんぱく相撲立川場所」が開催されました。

今大会は、子供たちの参加人数が大会史上最も多い約240名での開催となりました。

サンサンロードという密集した場所での大会運営に、混乱が予想されましたが、無事大会を開催することができました。

この経験を検証して、6月29日日曜日に立川市子ども未来センターにて開催いたしますわんぱく相撲東京都大会立川場所にもしっかり反映できるようにしていきたいと思います。