委員会方針・事業計画

50周年記念式典特別

委員会テーマ

Thanks to everything for TJC 50th (立川JCに関わる全てに感謝を)

委員会の担う運動と事業の進め方

立川青年会議所50周年記念式典の開催と50周年記念誌の作成が主な役割となります。
式典の開催は、立川JCらしく、しっかりとした設えの式典の開催を目指すとともに、余所からお越しのお客さま方に対し、この地域を知り、感じてもらえるようなおもてなしができればと考えています。各委員会の委員長とスタッフがメンバーの委員会であるこという性質から、全メンバーで取り組んでいけるよう、より一層のご協力を頂きたく思います。
記念誌の作成においては、2013年度に過去事業の振り返りを行った資料を活用し、50周年にいたるmまでの立川JCの歩みを表現できればと考えます。
50周年をむかえられるのも全ては立川青年会議所を支えて下さった地域の皆さま、創始から今まで歴史を紡いできて下さった先輩方のお陰であります。全ての皆さまに感謝の念を伝え、これからの立川JCにもご支援頂けるよう発信を行ってまいります。
50周年記念式典特別委員会 委員長 北島 宏晃
50周年記念式典特別委員会
委員長  北島 宏晃

わんぱく相撲都大会

委員会テーマ

GOわんぱく!~思い繋がるその先へ~

委員会の担う運動と事業の進め方

わんぱく相撲東京都大会を開催するにあたり立川青年会議所全体の意思統一を図ることと、地域の方々の協力を得ることが必要だと考えます。また、地域諸団体や学生と連携し開催する事により、地域の方々が青年会議所運動への理解をより一層深める機会になり、土俵を中心に地域の大人達が手を取り合って、未来の財産である子ども達を見守り、ふれあう事で、人と人との繋がりや更なる心の成長を生み出し、本来の目的を達成すると共に多くの子ども達に夢を与え、全力で取り組むひたむきな姿が、多くの大人達に活力を与え、大会関係者においても子ども達を指導する事で新たな気付きや思いを再認識する事が出来ると確信します。
わんぱく相撲都大会委員会 委員長 福本 学
わんぱく相撲都大会委員会
委員長  福本 学

研修

委員会テーマ

魅力あるJayceeとして意識と思考変革を!

委員会の担う運動と事業の進め方

地域のリーダー足り得る人材育成を多様性に溢れたメンバーで構成されるJCの特長を活かし、相互研鑚できる機会を提供致します。
JCIオリジナルセミナーを活用するリーダーシップ育成プログラムで・・・即!ビジネスに、即!会社で役立つ事業を行って参ります。
研修委員会 委員長 佐古 貴紀
研修委員会
副委員長 松本 万紀

未来へのきずな創造

委員会テーマ

まちの未来を一緒に描く「きずな」を作ろう!!

委員会の担う運動と事業の進め方

未来へのきずな創造委員会は、立川青年会議所の半世紀にわたる歴史や存在意義、また青年会議所の魅力である「明るい豊かな社会の実現」に向け、多種多様なメンバーが切磋琢磨する事が、地域発展への原動力となり、更には互いの自己成長にも繋がる事を、より多くの皆様に発信致します。そして地域の若者や企業との深い「きずな」を構築し、一人でも多くの皆様と共に夢と希望が溢れる「まち」の未来を創造して行きたいと思います。
未来へのきずな創造委員会 委員長 宇多村 純一
未来へのきずな創造委員会
委員長  宇多村 純一

国際渉外

委員会テーマ

「OMOIYARI」地域のムードメーカー

委員会の担う運動と事業の進め方

国際渉外委員会の担う運動は、青年会議所に所属する多種多様なメンバーとの繋がりや、各々の地域にある青年会議所と連携を図り、青年会議所のスケールメリットや魅力の発信と、活動の機会の演出する。また、地域でできる多文化交流を通じ、子ども達に「OMOIYARI」の心を育み、国際社会で生き抜く強さと優しさを持った国際人の育成を図る。具体的には、国際分野は、「子ども達の国際交流(Youth Conference)実行委員会」を立ち上げ、地域の事業として継続的に行える組織の礎を作る。渉外分野は、青年会議所の各種大会の渉外及び、窓口を行う。事業の進め方は、国際分野は、実行委員会を立ち上げた後、参加団体と連携し、参加者や協力者を募集する。渉外分野は、立川青年会議所の存在感がある設営、動員を図る。
国際渉外委員会 委員長 市村 弘一
国際渉外委員会
委員長  市村 弘一

青少年

委員会テーマ

子どもが「意気、活き」と成長するまちづくりの架け橋とならん

委員会の担う運動と事業の進め方

保護者や学校、行政、さらには地域の企業とも連携し子どもの「自己肯定感」と「地域愛」を育む為に、子どもの学校や家庭の「枠」を越えた出会いや経験による幅の広い成長を図り、子どもが「意気、活き」と成長できる環境を創出し、さらには子ども参加型のまちづくりへと繋がり得る活動を目指します。
また、その前段として保護者や教育関係者と一緒に「自己肯定感」の重要性と育ませる設えについて、講師の講演を行いつつ確認、検討することで、保護者の子育ての一助と大人達が一丸となり得る環境を設え意識とモチベーションの共有を図りつつ前述の活動に臨みます。
さらに、これらを継続して行う事で子どもと地域の成長に繋がる設えを意識しつつ実行し、最後には検証、分析した上で継続のシステム創りの一旦を担いたい。
青少年委員会 委員長 松田 裕紀
青少年委員会
委員長  松田 裕紀

地域協働

委員会テーマ

魅力的なまちづくり

委員会の担う運動と事業の進め方

我々、地域協働委員会の目的は、地域の課題を発見し、解決策を講じることである。特に今後転出が著しいとされる20代30代の若者世代から選ばれるまちづくりを目指すべく、地域の魅力をより高め、発信していきたい。
まず、“若者発掘プロジェクト”と題して、地域で活躍する若者にスポットをあて、その若者の夢や情熱を傾けている事柄などを発信する。地域の活性化には若者の感性やパワーが必須であり、また、それに共感できる人々の交流が重要である。魅力的な若者と出会い、夢を語り、想いを共にし、協働する機会をつくることで、更なる地域の発展を目指したい。
また、市民参画の一環として市民討議会を開催し、地域の課題に対する市民の意見を集約し、地域行政に対して提言をしていく。
さらに、行政、地域諸団体、地元企業、商店街との連携強化も重要である。地域の発展を目指す個人・団体を有機的に連携させ新たなネットワークを構築したい。
地域協働委員会 委員長 丸山 瑞枝
地域協働委員会
委員長  丸山 瑞枝

地区部会

委員会テーマ

地域を一体に「好きだからこのまちが・・。」

委員会の担う運動と事業の進め方

我々青年会議所が地域がより良くなるために活動していく事は当然の事である。この町で働き、この地域で暮らし、この地域で子どもを育てる。自分を育ててくれたこの地域が好きだから私たち青年会議所は地域活動を止める訳にはいきません。3市には形は違えど色々な形で地域が一体となる催事があり、そこには様々な「地域想い」の団体が活躍しています。私たち立川青年会議所もその1つです。そして、その「地域想い」「地元愛」を有する団体の得意な所を出し合い運営しております。私たち青年会議所の力だけでは、成し遂げる事が出来ない事業は多々あると考えます。我々は地域事業に参画していく中でその地域の特色を学び体験する事で、この地域を更に愛する事が出来、積極的に地域に貢献する事が出来ます。私たちも地域の一員です。そんな気概を持った若者の先導者となって行動していく事が私たちJCに与えられた使命であると確信し行動していきます。
地区長 青山 元成
地区長  青山 元成

立川部会

委員会テーマ

「立川」をより楽しいまちに

委員会の担う運動と事業の進め方

私は「楽しい所には人が集まる」と信じていますので「楽しさ最優先」で運営していく所存です。
立川は多摩地区でも屈指の昼間人口の多いまちです。
仕事、学校、買い物など、多くの人々がこのまちにやってきます。
このまちに通い始めて毎日が楽しくなった。私もそんな一人です。
「わんぱく相撲立川場所」「立川いったい音楽まつり」「よいと祭り」「秋の楽市」など
青年会議所の地域活動を通じて、少しでもこのまちをより楽しいまちにできればと考えています。
1年間よろしくお願いします。

国立部会

委員会テーマ

「百万一心」

委員会の担う運動と事業の進め方

国立部会の活動の柱となるのは、①どんど焼き②さくらフェスティバル③くにたち秋の市民まつりです。どんど焼きは1978年に始まり、さくらフェスティバルは第37回、くにたち秋の市民まつりは第45回を数えます。地元の歴史のある年中行事に参加することは、「自分たちの住んでいるまち」について考えることができる良い機会です。今までの立川JCが担ってきた役割を認識・継承することで、立川JCの50周年という歴史を肌で感じることができます。そして、これら行事に参画することで、より素敵な社会に変革するために、自分たちにできることを考え行動する契機とします。
地域事業に対し、参加から参画とより進め、諸団体との更なる交流により、地域から求められる魅力ある立川JC・自立した大人になるための機会として積極的に事業を展開して参ります。

武蔵村山部会

委員会テーマ

楽しく元気な村山部会

委員会の担う運動と事業の進め方

武蔵村山部会では今まで継続してきた事業はもちろんの事、昨年初めて行政の方々と共同開催させて頂いたわんぱく相撲村山場所など行政の方々、諸団体、地域の方々に立川JCの活動をより理解して頂き支えてもらえる関係を築いていきたいです。今後もさらなるスケールアップし地域の方々・子供たちが楽しんでいけるような事業に取り組んでいけるよう部会メンバー並びに立川JCメンバーが協力し合い、運営を行っていきたいと思っております。
そして何より私たち立川JC一人一人が積極的に地域の方々・子供たちと関わりを持ち、楽しさ・喜びを感じて楽しんで活動することが、各関係諸団体・地域の方々に立川JCの魅力を届けられる近道だと思っております。
どうか一年間よろしくお願い申し上げます。

総務広報

委員会テーマ

すべてとの「繋がり」

委員会の担う運動と事業の進め方

 私たち立川青会議所メンバーは、地域にとって必要不可欠な団体となり常に地域から必要とされる団体でありたいと考えています。「明るい豊かな社会」の実現に向けて立川青年会議所創立50周年という節目を迎える中、過去を尊び未来への「繋がり」を考えて能動的な変革を起こして参ります。そのために当委員会では、まず対内的に組織内の「繋がり」をしっかりと持てるような情報の発信と、組織の会務としての基盤をしっかりと作り上げていきます。そして、組織としての纏まりを持った上で私たちの行う活動や事業を積極的に対外的にPRしていくことで、地域の皆様に賛同していただけるような情報の発信を行いたいと考えております。今、変革の時 確かな一歩を踏み出すため、英知と勇気と情熱を持ちすべてとの「繋がり」を意識し1年間取り組んで参ります。
総務広報委員会 委員長 岡部 栄一
総務広報委員会
委員長  岡部 栄一

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