委員会紹介

青少年委員会

夢は未来の道しるべ地域と子供が成長するまちづくり

委員長 菊田 武

委員長 菊田 武

 子供は言うまでもなく、いつの時代も未来を託す、かけがえのない存在です。近年の社会情勢の変化に伴い、青少年を取りまく環境も大きく様変わりし、現在の日本は増え続ける世界人口とは対照的に、少子化のみならず総人口も減少へと転じ、期待すべきその将来に明るさを予感させません。また、実社会では、携帯電話とインターネットの普及が子供達の日常生活を大きく変化させ、バーチャル社会のもたらす様々な弊害により、大人側の理解と対策が不可欠な、全く新しいタイプの問題を抱えております。これを一因としてか、近年、若年層の引き起こす心を痛める事件は、想像の域を超えた動機によるものも多く、混沌とした時代と言わざるをえません。次代を担う「健康な身体」と「健全な精神」をそなえた逞しい子供達の成長は、誰もが願って止まぬものであり、未来社会を創造する彼ら自身にとって何より重要な事です。そこで、私たちは子供達の多様な活動の提供、「まちぐるみ」での青少年育成のための土壌づくり、まちの将来の担い手づくりを考え運動していきます。その代表的な運動として、子供達に社会の仕組みや人の繋がり、支えあいの心の大切さを体験する事ができるキッズドリームチャレンジを行政・地域の方とともに開催いたします。青少年育成は、立川青年会議所だけで行うのではなく、社会全体の責務であり地域の力なくしては到底問題解決できません。その為に多くの方に青少年育成事業展開について一緒に考える場を創出し、課題の集約と青少年や市民のニーズの整理を行い、今後の方向性を定
めていく必要があります。現在抱えている青少年育成問題について、地域・学校・行政、そして家庭が真剣になって「まちぐるみ」で一緒に取り組めば必ず健やかな子供達が持続的に育ち、健全で安全・安心な地域環境づくりや連携による教育の充実が醸成され、明るい豊かな社会が実現できると確信しております。

活動内容

地域国際委員会

Tachikawa Pride市民と行うまちづくり

委員長 小崎 奈央子

委員長 小崎 奈央子

「シビックプライド」。市民がまちに対して抱く誇りや愛着を指しますが、これは単なる地域愛だけではありません。自らが「まちの一部」であることを自覚し、いかに能動的にまちに関わろうという意識を持って参加するか。そして市民がまちづくりを真摯に考え、実際にアクションを起こして活躍できるか。現在、働き方やライフスタイルの多様化、集団主義から個人主義への価値観の変化がさらに顕著になっています。コミュニティへの参加や地域とのつながりが希薄になり、地域の経済や文化、交流が不活性化する可能性をはらんでいます。個人の将来と地域の持続的発展を考える上で、地域に愛着を持ち、自身で発信・行動できる人材に意識を変革させる必要があります。そしてボーダーレスな視点を持ち、多文化の習慣や個性を尊重し、日本人ならではの和と受容の心で取り組むことで、経済効率性の追求やグローバル化の進展を図っていけるのだと考えます。2018年を加速牽引年度として捉え、まずはまちを変えていこうという市民の意識醸成を行うために、今後国際社会を担っていくであろう大学生を中心としたコミュニティチームを形成します。そのチームを主体とし、「まちぐるみ」で行う日本ならではの伝統を発信する様々なブランディングの手法を模索し、地域の祭りなどへの企画・参加を目指します。そしてこの事業を契機として、コミュニティチームの単独運営を確立していきます。様々な地域の事業と融合していくことで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックとさらにその先の未来へとSDGsの目標11とも共通する「住み続けられるまちづくり」を行っていきます。同時代を共有するのみの共時的な連鎖と、種を植えて芽が萌え出、大輪の花を咲かせるような次代への通時的な連鎖との双方で臨むこと

活動内容

心掴む交流委員会

G・T・OGets 30 ↑↑

委員長 小林 優貴

委員長 小林 優貴

青年会議所の「明るい豊かな社会の実現」という目的を達成する為には、青年会議所の掲げる理念に共感する私達と同じ志を持つ仲間が、1人でも多く各々の地域に溢れていくことが必要不可欠だと考えます。正に会員拡大は青年会議所運動の根幹であると捉え、本年度も変わることなく推し進めていく所存であります。青年会議所では「奉仕」「修練」「友情」の3信条に則った多くの機会が提供されています。これらは入会することで得られるというものではなく、自らが率先して行動し掴み取ることで初めて得られるもので
す。私達は様々な交流を通してオブザーバーや地域に対し、地域の未来を見据え行動することができる機会が青年会議所にはあることを信念と情熱をもって伝え、入会・賛助に際し迷われるなら一歩前へと向かう背中を勇気をもって後押しすることを続けて会員・賛助会員拡大に繋げて参ります。また、メンバーに対しても会員拡大の本質を訴え、行動を続けることで、メンバーそれぞれが会員拡大を自分事として意識し、メンバーがそれぞれ協力し合い新たなメンバーを生むという様な機運をLOM全体に伝播し高めて参ります。メンバーそれぞれが青年会議所の魅力を最大限に語り、会員拡大に繋げていける土壌となる様に私達は先導を続けることに努めて参ります。そうして得た新入会員を他委員会・部会と連携してしっかりとフォローアップすることで新入会員・既存メンバーが相互に磨かれ会員資質向上も図ります。メンバー全員一丸となって年間を通して日々行動していくことが会員拡大に繋がり、強く大きな流れとなりこの地域に広がることで立川青年会議所が唯一無比の団体であると認知してもらえるきっかけとなる様に、また、魅力ある個人が多く在籍する立川青年会議所のファンを増やしていくべく、運動を展開して参ります。

活動内容

研修渉外委員会

The Origin(ジ・オリジン)日本人として、JAYCEEとして「原」となる体験を

委員長 山根 謙生

委員長 山根 謙生

「明るい豊かな社会」の実現は、メンバーの成長なくしてはあり得ません。ここ数年で8割以上に及ぶメンバーの世代交代がなされた立川JCでは、JC運動の本質を充分に伝えられていない現状があります。地域や社会を巻き込み、市民のリーダーとして、問題解決のための運動を展開し続けていくためには、それぞれが力を発揮しながら調和をはかる「和」の心と、JC運動の本質を真に理解し心で動くJAYCEEの育成が必要です。当委員会では「研修」と「渉外」によって生まれる「原体験」となり得る、メンバーの成長のための機会提供を行います。研修では、JC運動の本質を伝えると共に、継続した能動的な人材育成のため、JCの基礎や議案作成、「和」の心を醸成するチームビルディング、自身のJCライフを思い描くワークショップを行い、それを効果検証し、今後の研修の基本となる「和を以て心で動くJAYCEE」を育成するためのプログラム化を行います。渉外では、諸会議などに多くのメンバーに参加してもらうことは素より、現地独自の体験を設えることにより、諸会議の意義やJCのスケールメリット、LOMの一体感、「和」の心を直に感じてもらえる機会の提供を行います。私は「原体験」を、その人の思想が固まる前の直接体験で、以後の思想形成に大きな影響を与えたものと定義しています。そして人は、強烈な原体験があった時に大きな成長を遂げます。そして、メンバーという「個」の成長は、立川JCの、ひいては地域の成長に直結します。研修・渉外での機会提供により、メンバーに、より多くの「原体験」となり得る機会を掴んでもらい、日本人として、JAYCEEとして大きな成長を遂げてもらうことが、より良い社会への第一歩だと考えます。JC運動の本質を理解することで、真に為すべきことを見極め、「和」の精神を身に纏った地域のリーダー足り得る「個」の集合体である立川JCを創造します。

活動内容

地区部会

報本反始感謝

地区長 金子 広

地区長 金子 広

「みらいく」を3市の学生を対象に進めてまいります。5月に開催する武蔵村山市長選公開討論会に向け、4月に武蔵村山市の高校生を対象にした「みらいく」開催を目指し、調査研究を進め、2月より高校3年生を主眼とした「みらいく」を仕上げ、選挙に対する啓蒙活動と投票率向上を目的とする「みらいく」を計画していく。また今までの実績をもとに調査研究をつづけながら各市、希望に添えるように対応をするとともに「みらいく」をプログラム化し、今後学校主体で行えるように各中学校、高等学校と連携していくことにより継続発展していくと考える。 8月の第958回例会では「感謝」をテーマに開催したいと考えます。家族の理解や協力なくしては、JC運動は行えないと感じているものの、中々感謝を伝えられていないと思います。8月の例会までに家族を巻き込んだ親睦会の計画を立て、段階的に例会当日を迎えたいと考えます。例会当日では、立川青年会議所の日々行っている事業を伝えることで理解を深め、もてなし、楽しんでもらう事で、日ごろの感謝を表し、この例会をきっかけに、少しでも理解を深めた家族の協力により、明るい豊かな社会を築くために、JC運動ができると考えます。 3部会を包括している地区部会では、1月よりどんど焼きから始まり、11月の3市秋のお祭りまで、数多くの事業や地域事業の参画があり、「あり方」を模索しつつ、メンバーが楽しめ、部会事業にも来やすい工夫を考えます。その中の一つは、事業に家族を呼べる体制を作ることです。メンバーの、参加ができる時間を取り纏め、シフトを組み、少しの時間でも事業に参加ができるように、また、家族とお祭を廻り、楽しめるような仕組みを作るように努めます。3市地区部会はメンバーの垣根をなくし、横断的な協力体制の基、運営を務めていきたいと考えます。

活動内容

立川部会

たちかわぐるみ地域の和が広がる

部会長 鈴木 貴晴

部会長 鈴木 貴晴

5月に行う第30回わんぱく相撲立川場所では、今ここで相撲ができることの感謝を感じてもらいながら、子供たちの心身の成長を育むとともに、地域の新たな発見と交流機会を提供します。野外での開催は天気の心配や、子供たちが熱中症になる恐れがありますが、今年は、泉体育館で行うことでリスクヘッジをしたいと考えます。野外での開催はもちろんメリットも多数ありますが、安定した準備と開催を重視し、屋内での開催をしたいと考えます。 第30回よいと祭りでは親子で一つの事を共同で成し遂げる同じ時間を共有する場を提供します。とてもきれいな音色の出る風鈴は、大事に扱わなくではすぐ壊れてしまうために、大切にものを扱うということも学んでもらいたいと考えます。また提灯作成ではメンバーが大きな一つの提灯を作成することで、準備段階から子供たちを見守るだけではなく作成から携わり、事業の楽しさをメンバーにも感じてもらいたいと考えます。たちかわ楽市では、1年間で蓄積した経験や体験を活かし、構想を練り、当日には普段経験できない事を経験できる場を提供したいと考えます。4月から11月までの期間を通し、みらいくでは地区部会が主導で行いますが、今まで携わってきた各学校での行ってきたことをさらに高め、みらいくの新たなあり方を、地区部会、国立部会、武蔵村山部会と横断的に協力し、プログラム化を進め、学校が主体で行えるようにしたいと考えます。立川部会の考える1年は、事業にメンバーが地域事業へ積極的に参加して楽しむ事で、その雰囲気や気持ちが参加者に伝播し、興味や関心が共感を呼び、さらに理解や協力に結びつき、積極的な参加や自身で地域の事を考える良いループが構築できると考えます。事業を通して地域と

活動内容

国立部会

感謝の心笑顔で・楽しく・仲良く・心で動く国立部会

部会長 秩父 あぐり

部会長 秩父 あぐり

国立市は国立駅前周辺の美しく住みやすいまち並みと、南部の豊かな自然や古民家や谷保天満宮等が広がる風景とが調和したまちで、1952年に指定を受けて以降文教都市として発展していました。近年は人口減少や超少子高齢化など人口動態が変化し前例のない新たな時代を迎えています。国立市において、立川JCの諸先輩方の国立の未来を思う熱い心が元となり立ち上がった「塞の神どんど焼き」「さくらフェスティバル」は今年で41年目を迎えます。また国立市民によって運営、地域で愛され来場者の多い「くにたち秋の市民まつり」もあります。関連団体としっかりとした連携を取って祭へ参加しJC運動を通じて国立市を明るく豊かな未来へつなげて参ります。3年目となる「わんぱく相撲国立場所」では協力いただけることに感謝の心を持ちながら国立市民や関連諸団体との連携を更に強めてわんぱく相撲の周知に努め、心豊かな青少年の育成に尽力し、国立市の青少年事業の一つとし
て根付くように、市民力を活かしてまちぐるみで開催できるよう努力します。立川JCにおいては近年8割ものメンバーが入れ替わり、国立部会も国立に在勤・在住しているメンバーが少なく地域愛が薄いように感じます。そこで、立川JCメンバーには祭を通じて地域愛に接することで、またわんぱく相撲を開催することで、国立を身近に感じて好きになってもらいたいです。伝統ある素晴らしい祭りを諸先輩方に築いていただいた歴史に感謝し、国立市をより明るく豊かな社会にするには何をすべきか、立川JCのあり方、なすべきことを考えていきます。そして国立部会より立川JCメンバーに事業の内容をわかりやすくPR・発信して参ります。メンバーが参加したくなるような楽しい雰囲気を作り、参加したメンバーには感謝の心を持って接し、一人ひとりに役割を設定し達成感を持ってもらえるようにしっかりとした部会運営をして参ります。

活動内容

武蔵村山部会

やみつき情熱が心を奪う

部会長 伊藤 克仁

部会長 伊藤 克仁

村山っ子相撲わんぱく場所では前年の村山学園から十小での開催に変わります。行政と共同開催の利点を活かして市内の小学校の先生方に協力してもらい運営にも携わっていただき、武蔵村山市内小学校全体が盛り上がって開催される事業にしていきます。さらに、市内諸団体とも連携をとりわんぱく相撲の他に炊き出しから相撲体験のブースを手伝っていただき、今後も継続して行われていく事業として発展していく足掛かりになるよう設えます。政治への関心と投票率の低下が進む中、選挙権が満18歳へと引き下げられました。武蔵村山市長選では、未来が変わるをテーマに市民全員が興味を持つモノレール延伸や市内道路の拡張などのインフラ整備に重点をおいた公開討論会の設問とし、若年層が聞いてもわかりやすい内容となるように行い、若者が政治参画への意欲へと繋がる様にします。また、自治会や市内学校、近隣大学と連携し公開討論会へ市民全員の積極参加を促します。デエダラ祭りのわんぱく広場では、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される事に向けてさらに地域が盛り上がるきっかけになるよう設えます。また、わんぱく相撲デエダラ場所では、市民祭り実行委員会と連携をとり新たにわんぱく相撲の実行委員会で運営されるものへと発展させるべく事前準備の段階から、より関係の深い協力体制を築いていきます。武蔵村山は仲間意識が強く団結力がある部会です。それは今まで携わったメンバーが築いてきたものであり、その素晴らしい伝統は受け継ぎ、引き継いでいかなければと考えます。この団結力を地域に示しさらに共感できる仲間を増やせるようアプローチし拡大につなげます。2018年、武蔵村山部会では一つの事業に対して全力で情熱を持って取り組む事をテーマとし、地域でのあり方を確立する一年となるよう決断し行動していきます。

活動内容

総務委員会

率先垂範ルールとは足枷ではない より高い次元へ飛び立つための翼である

都築 諒

都築 諒

『ルールとは足枷ではない より高い次元へ飛び立つための翼である』ここ数年で8割ものメンバーの世代交代がなされた立川JCが運動展開していくにあたり、経験不足は勿論、『知識』においても足りない部分が垣間見えます。経験には時間が必要です。しかし『知識』の習得は個人の努力に依る部分が大きく占めています。『やり方』という枝葉がどんな実を結ぶかは、『あり方』という根幹が非常に大切です。この『あり方』というあるべき姿を具現化したものの一つが定款諸規定に代表されるルールであり、『知識』です。総務委員会では『達成すべき目的があって、その手段としてルール(=知識)がある』ということを率先垂範していきます。公益法人規定に則った効率的な会務運営により組織運営を円滑にすることを責務とし、より強固な運動展開ができる土台を構築します。更に書式やマニュアルの精査と合理化を進めることで、よりスムーズな運営と事業の効率化、特定の人物のみが活用できるものではなく、誰でも活用でき、また継承していけるような『あり方』を発信していきます。また意思決定の最高機関である総会を始めとする理事会の運営を担う委員会であることを自覚し、徹底した準備により、各議案の論点を十分に議論できる環境づくりをサポートし、さらに今年度は、理事会へのオブザーブを促し、多くのメンバーが組織運営を学べる機会を設けます。そしてメンバーによるメンバーのための勉強会を開催します。誰かに学びを伝えるためには、自身がよく勉強し、咀嚼することで、初めて人に伝わる活きた教材となります。また人に伝える際に、最も根源的に必要なものは気持ちです。この『知識』と『気持ち』という両輪を委員会の軸に据えることで、立川JCメンバーへ相互成長できる機会を創出し、立川JCが継続的に発展していき、より良い方向へ社会を動かす団体となるよう寄与していきます。

活動内容

広報戦略委員会

本気為すべきことを見極め、あり方を重んじる心で動くJAYCEE

委員長 畠山 亮昌

委員長 畠山 亮昌

立川青年会議所は53年の長きにわたり、常に地域や子供達の明るい未来に向けた事業展開をしてきました。しかし、公開事業の一般市民来場者数やホームページの閲覧数から鑑みて、JC運動がより多くの地域の方に知っていただけていないのが現状です。立川JCの運動をより多くの方から賛同を得るとともに、地域を巻き込む運動となるように、情報発信のあり方を検証し、斬新な広報戦略のもと地域、学校、行政、諸団体等をはじめとする方々が興味を惹く時代に即した情報を広くわかりやすく発信し、より多くの方々の理解と
賛同を得ることが必要です。そのためにも、伝えたいことをしっかり整理し、人の心に響く枠に囚われない広報を実践する必要があります。広報戦略委員会では、ブランディングに対する意識を高めるため、チラシの制作などで、受け手の心理を捉えたデザインやキャッチコピーを戦略的に発案します。対外向け広報活動の場面では、他委員会、地区部会との連携を密にし、共に広報発信をします。そして、目的や対象者に合わせて、あらゆるメディアを視野にマスメディアとの関係構築、深化を図り、各事業や例会内容を取り上げていただき、立川JCの運動を広く発信していきます。2018年度は、担当例会を通じて立川JCメンバーの広報スキルの向上のために、専門的なブランディングの知識を学べる機会を提供すると共に、それまでに実施してきたブランディングの進捗・効果を図る検証を行います。また、会員拡大にも繋がり得ることを視野に入れ、新入会員の発掘や立川JCブランディングに繋がる本質を捉えた発信を行います。広報戦略委員会は、未来への希望と強い信念をもって、斬新な戦略に基づいた情報発信をおこない、繋がりに満ち溢れた環境を構築することで、運動が市民を巻き込むものへと発展し、全ての人々から信頼されるように、JC運動をより広く、より心にとどく広報を目指していきたいと思います

活動内容

公益社団法人立川青年会議所

<立川JC事務局>
TEL:042-527-1001(代)
※月~金10:00~17:00(祝祭日、年末年始を除く)
FAX:042-527-6600
〒190-0012
東京都立川市曙町2-38-5 立川ビジネスセンタービル12F