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第896回例会 新人担当例会 未来の子ども達の為に今出来る事を考えよう 開催報告

12月4日(水) 19:00〜 立川女性総合センター アイムホール
12月4日(水)立川女性総合センター アイムホールにて「第896回例会 新人担当例会 未来の子ども達の為に今出来る事を考えよう」を開催致しました。
本年の新人メンバーは教育にスポットを当て、地域の方々にご協力を頂き収集したアンケートを基に、将来あるべき教育の理想像と、今後JCとして出来る事は何かを考察し発表致しました。
経験を新人メンバーのパワーと団結力でカバーし、大変有意義な例会となりました事をご報告させて頂きます。
アンケートにご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。

担当:研修委員会(新人小委員会)

第894回例会「みんなで挑戦 未来の自分に自信と誇りを」〜夢への挑戦が明日に繋がる〜 開催報告

10月9日(水) 17:00〜 武蔵村山市民会館小ホール
10月9日(水)17時より、武蔵村山市民会館小ホールにて、公益社団法人 立川青年会議所 第894回例会 「みんなで挑戦 未来の自分に自信と誇りを」〜夢への挑戦が明日に繋がる〜 を開催致しました。

本例会では「8の字跳びでの世界記録挑戦」に向けて練習に励まれている小学生や、学校関係者の皆様、また保護者の皆様、そしてご協力を頂いている武蔵村山市の行政関係者の皆様にお越し頂き、11月24日(日)の世界記録挑戦に向けて、本年行ってきた事業、「BRING UP PROGRAMT、U」を振り返り、ご来場頂いた皆様をはじめとし、映像では各学校の先生方など、地域で応援する大人達から児童に向けて応援のメッセージを贈りました。
また、児童からはBRING UP PROGRAMを通じた心の変化や、挑戦への意気込みを発表頂き、記録更新に向けて児童と地域が一致団結する場となりました。
そして壇上での8の字跳びデモンストレーションでは、本事業がスタートした時に比べて大きく成長した児童の姿を見る事が出来、
残り1ヶ月半の期間を更なるステップの場とし、必ず記録更新をして欲しいと、ご来場頂いた全ての方とともに改めて目標を共有する場となりました。
私ども青少年委員会をはじめ、立川青年会議所メンバーも全員でフォローして行きたいと思いますので、地域の皆様方も是非11月24日の挑戦の際には応援にお越し下さい。
宜しくお願い致します。

担当:青少年委員会

第893 回例会 Global Impact ‐国際競争力:相互理解と多様性‐ 開催報告

9月18日(水) 18:00〜20:00(開場17:30) 一橋大学 マーキュリーホール
9月18日(水)一橋大学 東キャンパス内マーキュリータワー7Fにて第893回例会 Global Impact 〜国際競争力:相互理解と多様性〜を開催致しました。

前半は一橋大学イノベーション研究センター教授米倉誠一郎氏とヒューマン・ライツ・ウォッチ日本支部代表理事吉岡利代氏とで対談頂き、吉岡氏のこれまでの様々な経験についてや、HRWの活動についてなどを中心にお話し頂きました。

更に後半は、株式会社フォトクリエイト代表取締役白砂晃氏と一橋大学商学研究科教授クリスティーナアメージャン氏も交え、国際社会で日本人が活躍する為には何が必要か、また相互理解と多様性の必要性についてなどを、それぞれの立場や経験からディスカッション頂きました。

特に『毎日が失敗の繰り返し、失敗を恐れずに新たな一歩を踏み出す勇気が必要』と言う言葉が強く印象に残りました。

そしてエンディングでは公益社団法人日本青年会議所が主催する『JCI Japan少年少女国連大使事業』に立川青年会議所の推薦で参加した、松浦蓮君(国立市在住)に現地での活動報告や国連ミレニアム開発目標についてスピーチ頂き、終始笑いを交えた和やかな雰囲気で本例会を終えることが出来ました。

ご登壇頂きました講師の先生方、またご来場頂きました皆様方には心より御礼申し上げます。

担当:国際委員会

第892回例会TACHIKAWA JC 家族例会〜支えてくれる皆様に感謝します!〜 開催報告

8 月4日(日)18:00〜 立川タカシマヤ ビアガーデン
8月4日(日)立川タカシマヤビアガーデンにて第892回例会TACHIKAWA JC 家族例会〜支えてくれる皆様に感謝します!〜
が開催されました。
本例会は、日頃より私どもメンバーを理解し支えて頂いている家族や従業員に対して感謝の気持ちを伝えると同時に、青年会議所の活動やスケールを伝える事、またオブザーバーの方々にもご参加頂き、私どもの活動や運動に共感を持って頂きたいという思いから開催をさせて頂きました。
スイカ割りやカキ氷、空き缶倒しゲームなど子どもが楽しめるメンバー手作りの屋台や、マジシャンの西ゆかり氏による余興など子どもから大人まで、また家族から友人そしてオブザーバーまで、多くの方と楽しい一時を過ごす事が出来ました。
最後にはJCIや立川青年会議所の活動や運動を紹介させて頂き、普段なかなか伝える事が出来ない身近な方に私どもの活動を理解して頂く事が出来ました。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。

担当:第1・第2拡大委員会

第891回例会 OB合同例会みんなの想いが未来を笑顔に〜世界に誇れるひと・まちを目指して〜 開催報告

7月3日(水) パレスホテル立川 4階 ローズルーム東 開場18:30 開会19:00〜
7月3日(水)パレスホテル立川にて第891回例会 OB合同例会みんなの想いが未来を笑顔に〜世界に誇れるひと・まちを目指して〜を開催致しました。
本例会では来年の50周年に向けた意識統一の場となるべく、前段の第一部では先輩方へのインタビュー映像を交え、立川JCの軌跡を改めて振り返ると同時に、メンバー全員がより深く歴史を理解する事で、歴史の重みを再確認し、半世紀という節目を迎えるにあたり、更なる意識高揚に繋げる場と致しました。
また第二部の懇親会では、お集まり頂いた先輩方と現役メンバーがより近い位置で交流する事が出来、現役時代のお話や、これからの世代に期待する事などをご教示頂き、大変有意義な時間を過ごす事が出来たと同時に、更なる絆の構築に繋がりました。
お忙しい中ご来場頂きましたOBの先輩方、誠にありがとうございました。

担当:50周年事業準備特別委員会

第890回例会 立川・昭島・東大和3LOM合同例会 「今を未来に繋げるために」事業報告

6月19日(水) フォレスト・イン昭和館 開場18:30 開会19:00〜 
6月19日(水)19:00より昭島市のフォレストイン昭和館にて、立川・昭島・東大和の近隣3LOM合同例会を開催いたしました。
社会の変化とともに青年会議所の存在価値も新たな形に進化を求められる昨今に、単独LOMの活動を軸にしながら、JCだからこそ可能な活動を考え、今を未来へ繋げるための一助とすることを目的として開催された本例会では、公益社団法人立川青年会議所第21代理事長鈴木茂先輩より、過去の歴史についてのお話しや、当時の地域にかけてきた思い、行った事業などについてご講演頂き、その後各LOMの行っている事業の発表、そして理事長対談では鈴木先輩のご講演や各LOMの現状を踏まえ、抱える課題や問題ついて情報交換し、今後の展望についてをディスカッション致しました。
近隣地域で活動する青年会議所同志との情報交換が、来年2014年には50周年を迎える私たち立川青年会議所にとっても大変実り多き例会となりました。

担当:スタッフ

第889回例会 地域のたからそれは次世代への希望〜第42回東京ブロック大会小平大会〜

開催日時:6月2日(日)9:30〜
6/2(日)「第889回例会 地域のたからそれは次世代への希望 第42回東京ブロック大会小平大会」が開催されました。
梅雨時期にもかかわらず、天候にも恵まれ、無事大盛況に終えることができました。

東京のたから博では、東京都内各地に存在する古き良き日本の伝統や文化の素晴らしさを広く知っていただく機会として19のブースが出展し、立川JCより間宮寿石堂の篆刻体験(ハンコ作り)、村山うどんの会によるうどん打ち体験、村野醸造のしょうゆ絞り体験を出展しました。

村山うどんの会によるうどん打ち道場では、初の外での手打ちうどん体験で、どのようにアピールするかとても悩みましたが、多くの子どもたちが実際に触って、踏んで、切ってうどん作りを体験し、とても楽しそうでした。
しょうゆ絞り体験では、製造工程からの食育をテーマにしょうゆの作り方を、クイズを交えて楽しく勉強して頂き、最後にしょうゆ絞り機による生絞りしょうゆをみんなで絞り、お持ち帰りいただきました。
篆刻体験(ハンコ作り)ではハンコの石が足りなくなる程の盛況ぶりで、黄綬褒章の間宮さんも大忙しでした。

メインフォーラムの松居和氏による道徳心についての講演や、福島復興支援講演など、その他のイベントも大盛況に終えることが出来ました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

担当:渉外委員会

第888回例会 違いを知れば 世界が広がる The World is One !

5月15日(水)開場17:30 開会18:00 開催場所 立川市子ども未来センター
5月15日(水) 子ども未来センターにて第888回例会「違いを知れば世界が広がる The World is One!」が開催されました。

夜間の少し 肌寒い中ではございましたが、小学生高学年の子ども達と近隣地域に在住の海外の方との交流の中で、「相互理解」をキーワードに、遊びも交えながらの実体験を通じた国際交流プログラムを、多くの子ども達に受講頂きました。
それぞれの国ごとの異なる日常生活についてディスカッションをしたり、折り紙を使い、そこから人それぞれの「違いを知り」その違いを「受け入れる」事の大切さを体感して頂いたり、参加頂いた子ども達には様々な事を感じていただけたのではないかと思います。会場は子ども達は勿論、海外の方々も沢山の笑顔で溢れる例会となりました。

今後も我々国際委員会では「地域で出来る国際交流」を促進し、子ども達に様々な事に関心を持っていただき、広い視野と豊かな心を育める様な事業を展開してゆきたいと考えております。
ご協力頂きました関係諸団体の皆様には、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

国際委員会一同

第887回例会 Soul of Japan 〜魅力あるJAYCEEであるために〜

4月24日(水) 開場18:30 開会19:00 立川グランドホテル 4F カルロ
4月24日(水) 立川グランドホテルにて第887回例会 Soul of Japan 〜魅力あるJAYCEEであるために〜を開催致しました。
本例会では、一般社団法人 北九州青年会議所 第59代理事長 永田康浩先輩を始めとするトレーナーの皆様にご協力頂き、日本JC推奨プログラム「真の国際人育成プログラム」を参加メンバー全員に受講頂きました。
今回のプログラムを通じて、私達の住む日本の風土・国民性・文化などを改めて学び、日本のアイデンティティーや素晴らしい価値を見つめ直すきっかけとなり、相互理解の重要性や日常の些細な事からお互いの違いを理解した上で、関係を構築していく事の必要性を実感する事が出来ました。
また、プログラムの終了後には私ども研修委員会が考える理想のリーダー像についてを発表させて頂き閉会致しました。
先人達が築いてきた歴史や文化を次世代に継承していく事。そして、我々が根底に持っている思いやり溢れる精神文化を活かした事業を、今後更に発信・展開して参りたいと思っております。
お忙しい中、多くの皆様にご参加して頂きまして誠にありがとうございました。

担当:研修委員会

第886回例会  来ればわかる!成功の秘訣! 〜ここでしか聞けないヤサカの経営ノウハウ〜

2013年4月3日(水) 開場18:30 開会19:00 立川市女性総合センター・アイムホール
先日、女性総合センターアイムホールにて第886回例会来ればわかる!成功の秘訣! 〜ここでしか聞けないヤサカの経営ノウハウ〜≠開催致しました。
本例会は、立川青年会議所のOBでもあります株式会社ヤサカの根生社長を講師にお招きし、20代を中心とした若手経営者へのアプローチに重点を置き、第1部に、その経営理念や社員育成、これから目指す事などについてご講演頂き、第2部でのパネルディスカッションでは、根生社長の立川青年会議所へ入会に至るまでのお話から、青年会議所で培った経験を自身の仕事にどう反映させていくかなどを話し合っていただきました。
根生社長の講演を聞き、組織の改革や新たな事への挑戦する姿に成功への秘訣を垣間見る事が出来ました。若手経営者のみならずこれから起業しようとしている方など大変興味深く、まさに、『ここでしか聞けない』内容の例会だったのではないかと思います。
お忙しい中、多くの皆様にご来場頂き、誠にありがとうございました。

第885回例会  呼び覚ませ地域に眠れる青年の力! 〜あなたの手で地域にImpactを〜

2013年3月13日(水) 開場18:30 開会19:00 立川グランドホテル3Fサンマルコグランデ
3月13日(水)”第885回例会 呼び覚ませ地域に眠れる青年の力! 〜あなたの手で地域にImpactを〜” を開催いたしました。
第一部では大山団地自治会長の佐藤良子氏をお招きして、大山団地自治会を作り上げたこれまでの道のりを具体的なエピソードを交えて御講演頂きました。
エネルギッシュな佐藤氏の講演は1つ1つの話題に、力強い説得力を感じました。
特に「楽しい所に人が集まるので、元気、陽気、強気、やる気を心がけている」というお話や、言葉が大切ということで「疲れた」と口に出すのを禁止し「心地よい疲労感ですね」と言い換えさせたり、若者に声をかける時はしっかり名前を呼ぶことを徹底させたりしているという話では多くの参加者がメモを走らせていました。
第二部では佐藤良子氏に加えて、大山団地を研究している中央大学の学生と立川青年会議所のメンバーを交えて、パネルディスカッションを実施致しました。
青年世代が地域の活動に参加するには、具体的にどういうアプローチをなすべきかという議論がなされました。
佐藤氏が「若者にとっては勉強も大事だけれども、体験が一番大きな力となる」と仰っていたのが印象的でした。
お忙しい中多くの皆様にご来場頂き、誠にありがとうございました。


第884回例会  温故知新〜つながりから得る想い〜

2013年2月27日(水) 開場18:30 開会19:00 立川市女性総合センター アイムホール
当日は多くのメンバーの参加ありがとうございました。
2014年に50周年を迎えることになる私ども立川青年会議所において、メンバーそれぞれが温故知新の精神に基づいて過去の事業を振り返り、歴史や意義を改めて理解し、新たな運動の可能性を見いだすことへのつながりとなるような例会を目指し開催しました。
立川青年会議所の設立から現在までの流れについての発表。リバイバル事業の作成ステップを、過去事業を使い紹介。
2013年度の取り組みについて、各委員会から調査した内容について発表し、当委員会からのプラスワンの意見を伝えました。
そして、最後に、歴史から学ぶべきことを、未来へどう繋いで行くかについてまとめの発表をさせて頂きました。
立川青年会議所は、今まで地域に対し更なる発展や住みやすさの向上を想い、どれだけのインパクト(効果)が与えられる事業を行ってきたのか。
メンバー全員が、地域の方々一人ひとりの喜ぶ顔を思い浮かべ、誇りを持てる団体を意識し、未来に向かって一丸となり、これからも行動していきたいと思います。

第883回例会 self reformation〜活躍のステージ〜

2月6日(水) 18:00受付 18:30〜 立川市女性総合センター・アイムホール
第一部では、これまで延べ42000人の働く女性を支援してきた人材育成コンサルタントの太田彩子氏を迎え、「self reformation〜活躍のステージ〜」というテーマで、女性が社会で活躍することの可能性について氏の経験を交えながら講演をしていただきました。
その後、太田氏と女性メンバーにて、女性としてこれから活躍していくための働き方や社会進出についてディスカッションを行いました。

第二部では、太田彩子氏にもご参加頂き、皆様とお話が出来る場として異業種交流会を開催致しました。

立川青年会議所の組織力を高めるためにも、女性の力はなくてはならない存在です。今後も女性ならではの感性・視点を取り入れ、より良い事業を行って行きたいと考えております。

第882回例会新年賀詞交歓会


2013年度、新年の幕開けとなる第882回例会「新年賀詞交歓会」を1月16日(水)パレスホテル立川ローズルームにて開催いたしました。
オープニングでは武蔵村山ストリートダンス協会所属のダンススタジオビゴーズさんよりグロウィーズさん・ハッピーセットさんの2チームにキッズダンスをご披露頂き、華やかな幕開けとなりました。
そして(公社)立川青年会議所第49代理事長迎浩一朗より2013年度の柱となる、所信を表明させて頂いた後に、国立市長佐藤一夫様をはじめ、多くのご来賓の皆様より、あたたかいエールを頂きました。
乾杯の後にはご来場頂いた200名を超えるご来賓、地域諸団体、青年会議所同志、オブザーバーの皆様方と名刺交換を行わせて頂き、メンバーにとっては大変有意義な交流をさせて頂く機会となりました。

当日ご来場頂きました全ての皆様方に感謝を申し上げると同時に、2013年度も引き続き立川青年会議所へのご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。

総務広報委員会