委員会紹介

総務広報実践委員会

<委員会の活動内容等の紹介>

公益法人規定に則った会務運営の更なる効率化を図る。第45回東京ブロック大会立川大会を活用し、対内外問わず効率的且つ効果的な広報を「実践」し、JC運動を発信する。また、これまでの繋がりも生かしながら協働体制構築に繋がる組織を立ち上げ、各委員会との連動を図る。

<濱中 綾子 委員長挨拶>

2016年度の立川JCは、1965年のLOM設立以来初の女性理事長の誕生、東京 ブロック大会立川大会の開催と、様々な方面からより注目を集めます。 そのような中、総務広報実践委員会が担うべき役割は、総務では「会務 の確実な運営と合理化」、広報では「地域への青年会議所の認知度向上と ブランド確立」です。

活動内容

立川東京ブロック大会委員会

<委員会の活動内容等の紹介>

大会テーマに準じ「地域・人との繋がり」を軸に、より多くの共感と連携を持った大会とする。まちの魅力を凝縮し、関わり参加した人に地域愛と市民プライドを醸成していく。 他地域のJCメンバー及び行政・諸団体関係者が各地で地域力を創造していける希望となる大会とする。

<坪内 貴行 委員長挨拶>

近代化の進む立川で『新しいまち立川』と『古き良き立川』を融合させる事で、今後の立川青年会議所の運動展開や、地域との繋がりを更に強固なものにし、地域力の向上に繋げます。

活動内容

青少年委員会

<委員会の活動内容等の紹介>

行政・地域諸団体・地域企業・学校と協働し、この地域の特性を再発見し、子供達が自分自身や生まれ育ったまちを愛し誇りに思う気持ちを育むことを目的とする青少年事業の開催。地域のみならず、東京都内における青少年育成モデル事業に繋げる。

<長澤 潤 委員長挨拶>

地域の子供達が豊かな人間性を育むことや、自分の住んでいるまちに愛着を持ってもらえるよう、保護者、行政、地域企業の方々からご協力をいただき、子供達にとって大きな経験や機会を創出できるような事業を展開していきたいと思います。

活動内容

国際委員会

<委員会の活動内容等の紹介>

2020年東京オリンピック・パラリンピックを想定し、グローカルな意識創出を図る。「地域を知ること」「世界を知ること」「地域を発信すること」を軸にした事業の開催。また姉妹JCである温陽青年会議所との交流を通じ、その歴史を全メンバーで共有し、継承していく。

<岡田 渉 委員長挨拶>

2011年より続くユースカンファレンスを再構築し、いままで携わっていただいた方々にサポートしていただき、自分達の住んでるまちを知り、世界を知り、発信できる人を育てる。子供達が将来「私が海外に興味をもったのはユースカンファレンス」と言ってもらえる事業を作ります。

活動内容

まごころ繋ぐ魅力発信委員会

<委員会の活動内容等の紹介>

いかなるプロセスもが会員拡大に繋がっていることを前提に、多様性を持つ全メンバーを 巻き込んだ拡大を垂範する。入会後も JAYCEE としての自立自走を支え、居場所づくりと万 全のフォローアップを行う。また、JCI 及び日本 JC、東京ブロック協議会のあらゆる研修 の機会を積極的に活用し、地域のリーダー足り得る人材育成を図る。更に JC のスケールメ リットを発信し、メンバーにその魅力を体感してもらう。

<杉森 創 委員長挨拶>

第45回東京ブロック大会立川大会が開催されます。青年会議所の運動を地域諸団体に強く発信でき、メンバーが一丸となるこの大会を絶好の機会と捉え、各メンバーが改めて魅力を感じることは勿論、地域に青年会議所の可能性を感じてもらうことで継続的な拡大へ繋がると確信しています。

活動内容

3市ネットワーク委員会

<委員会の活動内容等の紹介>

3 部会が連携することによる相乗効果を生み出す。地域のイベントに積極的に関わり市民・ 各諸団体・企業との連携を図り、協力体制の構築と立川 JC の存在価値を高める。また、継 続事業の在り方及び地域事業の関わり方を再度検証し、事業構築においては、2016 年度と しての新たなチャレンジを行う。

<﨑田 学 委員長挨拶>

地域において立川青年会議所の位置づけを高められるように積極的に地域のイベントへ参加し、社会的認知度を上げ地域の方々に頼られ応援していただき期待される団体を目指します。また、グローバル化に伴い地域に増えていく外国人の方や、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えて、海外の方々に日本の地域の良さを知ってもらえるよう3部会力を合わせ、地域と協働し、魅力あふれるまち作りをしていきます。

活動内容

立川部会

<委員会の活動内容等の紹介>

JC運動の発信強化を意識したわんぱく相撲立川場所の開催、地域諸事業への積極的参画及び地域団体との交流の促進、継続事業のこれまでの検証と新たなチャレンジ

<曽我部 吉弘 部会長挨拶>

地域を”知る”ことで今までの事業を見つめなおし、今後の事業を考えるヒントを得ることができます。積極的に地域事業に参加し地域に”知られる”ことで、我々が行う運動に説得力をもたせ、それが地域を動かす原動力となります。

活動内容

国立部会

<委員会の活動内容等の紹介>

第1回わんぱく相撲国立場所の開催、地域諸事業への積極的参画及び地域団体との交流の促進、継続事業のこれまでの検証と新たなチャレンジ

<菊田 武 部会長挨拶>

「第1回わんぱく相撲国立場所(仮)」を開催します。この活動を通じて出場した日本の宝である子供達が礼儀作法や相手への思いやり、勝負での勝ち負けの喜びや悲しみなど、何か1つでも学びを持ち帰り国際人として「Japan soul」を全世界の為に役立ていただき、「明るい豊かな社会の実現」を叶えてほしいと考えております。

活動内容

武蔵村山部会

<委員会の活動内容等の紹介>

地域と連携を強化し、今後の礎となるわんぱく相撲の開催、地域諸事業への積極的参画及び地域団体との交流の促進、継続事業のこれまでの検証と新たなチャレンジ

<小林 優貴 部会長挨拶>

地域諸団体や行政、学校との連携をこれまで以上に深めることには、新しく変えることが必要な部分、変えてはならない部分をしっかりと協議し見極めていくことが必須だと考えます。その課題に対し、部会メンバーと一丸となって地域を担う青年としての「英知」と「勇気」と「情熱」をもってチャレンジしていきたいと思います。

活動内容