国立人間力創造会議 古賀議員へのインタビュー

共感リレーション構築委員会 秩父あぐり

2017年5月14日(日)に第2回わんぱく相撲国立場所 ~つながれ3世代の想い~ を『LINKくにたち2017』と同日に国立市大学通りで開催しました。
当日参加した古賀議員へのインタビューを行いました。

1.わんぱく場所の開催前の気持ちはどうでしたか?
  さくらフェスティバルで模擬わんぱくを行い、わんぱく相撲本番ではやることが明確だったため、
  準備段階から当日を楽しみにしていました。

2.今回はどのような事をしましたか?
  今回は朝早くから土俵づくりを行いました。
  その後は子供たちにまわしをはかせる予定でしたが、手薄な土俵周りの手伝いに入りました。

3.村山っ子相撲 わんぱく場所を開催して感じたことはな何でしょうか?
  立川、武蔵村山に続き、立川青年会議所が担う3市最後のわんぱく相撲ということで、
  経験を積んで流れをつかんでいたメンバーが多くスムーズな運営ができていたように感じました。
  未就学の子やまだ小さい子も参加していましたが、初めて相撲をしたであろう子供たちも目を
  輝かせて取り組みをしていて、小さな子や女の子も関係なく楽しそうにしている姿を見ると感動しました。
  私にも子供がいたら、ぜひわんぱく相撲を体験してほしいと思いました。

4.今回の開催にあたり、良かった点はなんですか?
  子供たちはもちろん、親御さんたちも必死に応援している姿が非常に印象的でした。
  初めは恥ずかしがっていた子供も始まると一生懸命になり、負けた時のくやしがる顔は今も忘れられません。
  親子のつながりを深くするいい機会だったのではないかと思いました。

5.悪かった点はありますか?
  設営をするうえで、作業の流れがわからず何をしていいかわからない瞬間がありました。
  事前準備を含めてもっと効率の良い設営をできるように、しっかりして次につながる
  経験としていきたいと思いました。

古賀議員、インタビューありがとうございました!