まちづくり事業

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wellvoiceむらやま市民討議会 〜むらやまの未来について考えよう!〜 報告書が完成しました

9月8日(日) 武蔵村山市役所4階 会議室
9月8日(日)に開催をさせて頂きました”wellvoiceむらやま市民討議会 〜むらやまの未来について考えよう!〜”の報告書が完成致しました。下記よりダウンロード頂き是非ご覧下さい。

担当:地域交流委員会


事業の報告はこちらよりご覧下さい

wellvoiceむらやま市民討議会 〜むらやまの未来について考えよう!〜 報告書

「第895回例会 新しい地域コミュニティの創造 〜地域にImpactを!〜」開催案内報告

11月13日(水) 19:00〜 立川市女性総合センターアイムホール
本例会では、特定非営利活動法人シブヤ大学の学長である左京泰明氏をお招きしました。
民間企業を辞めてシブヤ大学を設立した経緯や、その仕組み、活動内容等をお話頂き、まちづくりに活かせるヒントを数多く得ることができました。
また、渋谷と立川に共通する都市型コミュニティーの特長として、その地域に居住する人だけではなく、「遊びに来る人」「働きに来る人」「学びに来る人」など、その街を利用するすべての人々をまちづくりに参加してもらうことが重要というお話が印象的でした。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

担当:地域交流委員会

第44回くにたち市民まつり 参加報告

11月4日(月) 国立市大学通り
11月4日(日)第44回くにたち市民まつりが開催されました。
国立市商工会青年部が主催する「天下市」、一橋大学の学園祭である「一橋祭」と同時に開催される本お祭りは、毎年多くの方がお越しになる国立市でも非常に大きなお祭りです。

例年私ども立川青年会議所では実行委員会に参画し、準備や設営のお手伝いをさせて頂いておりますが、本年は入会間もない新人メンバーがブースを出し、子どもに関するアンケートを行わせて頂きました。

多くの皆様方にご協力を頂き、無事目標数を達成する事が出来ました。
今回お聞きした内容は集計を行い、今後の我々の活動に生かして行きたいと思います。

ご協力ありがとうございました。

担当:国立部会、拡大委員会

地域で頑張る若者交流会〜新たな地域のネットワークを目指して〜 開催報告


9月21日(土)に立川市女性総合センターアイムにて「地域で頑張る若者交流会〜新たな地域ネットワークを目指して〜」を開催させて頂きました。
本交流会では、これからの地域を担う若者11名に参加して頂きました。私たちと同年代で、様々な業種で活動をされている方々です。彼らのことは「若者発掘プロジェクト」のブログ(メンバー向け)で紹介させて頂きました。

第1テーマでは「参加者同士がタイアップしたら、どの様な活動が出来るか?〜各々の得意とする分野や利点を活かして〜」というテーマでビジネスマッチングの視点からアイデアを出し合って頂きました。それを踏まえ、第2テーマでは「ネットワーク=交流と連携〜各自がそれぞれの立場を超え、今後ネットワークを築いていくためには次に何を行うべきか〜」というテーマで話し合いました。

特にビジネスマッチングの視点からの話し合いは大いに盛り上がりました。普段、JCメンバーは自分たちの仕事を超えて地域の活動に携わっていますが、この話し合いでは自分も一人のビジネスマンとして、その職種・業種を活かしてどういう活動が出来るかということを考える機会を得ることができました。参加者からも積極的に意見を出して頂き、とても意義のある交流会となりました。対外の諸団体とどのように交流していけば良いのかという一つのヒントを得ることができました。

今後、地域交流委員会では、頂いた意見やアイデアを活かして、本交流会の継続と新たな地域ネットワークの構築を目指していきたいと思っております。

地域交流委員会一同

wellvoice むらやま市民討議会〜むらやまの未来について考えよう〜 開催報告

9月8日(日)  10:00〜16:30(開場9:30) 武蔵村山市役所4階会議室
9月8日(日) 武蔵村山市役所4階会議室にて、wellvoice むらやま市民討議会〜むらやまの未来について考えよう〜を開催致しました。
武蔵村山市内にて、無作為抽出でご案内をお届けさせて頂いた中から、予想を超える37名の皆様方にご参加頂き、第1討議ではモノレールの必要性を改めてお考え頂き、第2討議では今後どの様に町を発展させてゆくのかについてご討議して頂きました。
開始当初は参加者の皆様も緊張した面持ちでしたが、昼食後の第2討議の頃には楽しそうに武蔵村山市の未来について語り合う姿がとても印象的でした。

今回頂きましたご意見は担当委員会である地域交流委員会が集約し、報告書として武蔵村山市に提出させて頂きます。
また当日設営面におきまして至らぬ点もあったかと存じますが、これを今後の活動に生かして行きたいと思います。
情報提供にてご協力頂きました皆様、そしてご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。


地域交流委員会一同

東京都議会議員選挙北多摩第一区公開討論会 開催報告
(東大和市・東村山市・武蔵村山市)

6月10日(月)サンパルネコンベンションホール 開会19:00〜
6月10日(月)東村山市民ステーション サンパルネコンベンションセンターにて東村山青年会議所、東大和青年会議所との共催で東京都議会議員選挙北多摩第一区公開討論会を開催いたしました。
会場は満席となり、立ち見が出るほど多くの皆様にご来場頂き、ご参加頂いた5名の候補予定者からは、都政に対するそれぞれの考えが述べられ、熱い討論がおこなわれました。
本事業を通じて市民の皆様にとって少しでも政治を身近なものに感じて頂き、候補者選択の機会として頂けたなら幸いです。
ご来場頂きました皆様、そしてご参加頂きました候補予定者の皆様には心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

担当:地域交流委員会

都議会議員選挙 公開討論会

6月6日(木) 19:00〜 立川市女性総合センター アイムホール
6月6日(木)立川市女性総合センターアイムホールにて東京都議会議員選挙立川選挙区公開討論会を開催いたしました。
今回は3名の立候補予定者にご出席頂き、都政に対する熱い思いを討論頂きました。
当選挙区の皆様方にとって今回の公開討論会が、政治を身近なものに感じて頂き、立候補予定者の政策を深くご理解頂く機会になったのではと思います。
ご出席頂きました立候補予定者の皆様、また会場に足をお運び頂いた来場者の皆様方には心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

尚、今回の討論会は下記リンクをクリック頂くと動画でご覧頂けます。
ご来場頂けなかった皆様も是非ご覧下さい。

担当:地域交流委員会

公開討論会の模様はこちらからご覧になれます。

東京都議会議員選挙北多摩第二区公開討論会
(国分寺市・国立市)

6月3日(月) 国分寺Lホール 開会19:00〜
おかげ様をもちまして「東京都議会議員選挙北多摩第二区公開討論会」は終了致しました。
ご参加頂きました立候補予定者の皆様、また当日ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

尚、今回の討論会は下記リンクをクリック頂くと動画でご覧頂けます。
ご来場頂けなかった皆様も是非ご覧下さい。

担当:地域交流委員会

公開討論会の模様はこちらからご覧になれます。

第36回くにたちさくらフェスティバル

4月6日(土)、4月7日(日) 国立谷保第三公園
4月6日(土)・7日(日)、国立市谷保第三公園にて『第36回くにたちさくらフェスティバル』が開催されました。
6日の午後からは爆弾低気圧の影響でかなりの悪天候となり、途中での中止を余儀なくされてしまいましたが、一夜明けて7日は見事な青空のもと、予定通りお祭りを開催することができました。
今年は例年設置している手作りジャングルジムに代わって『プレ・わんぱく相撲』と『くにたちジャンボかるた取り大会』をおこないました。
おかげさまでどちらも子どもたちには大盛況で、用意していたトーナメント4回分を消化してもなお、参加希望者が絶えない状態でした。
子どもたちには、さくらフェスティバルでの参加をきっかけに相撲の楽しさと「ありがとう」の精神を知っていただけたと思います。
また、木登りコーナー、パン作りコーナー、けん玉作りコーナーも例年通りにぎわい、会場のいたる所に子どもたちの笑顔があふれておりました。

関係諸団体の皆様には、多大なるご協力をいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。

担当:国立部会

国立市HP

第885回例会  呼び覚ませ地域に眠れる青年の力! 〜あなたの手で地域にImpactを〜

2013年3月13日(水) 開場18:30 開会19:00 立川グランドホテル3Fサンマルコグランデ
3月13日(水)”第885回例会 呼び覚ませ地域に眠れる青年の力! 〜あなたの手で地域にImpactを〜” を開催いたしました。
第一部では大山団地自治会長の佐藤良子氏をお招きして、大山団地自治会を作り上げたこれまでの道のりを具体的なエピソードを交えて御講演頂きました。
エネルギッシュな佐藤氏の講演は1つ1つの話題に、力強い説得力を感じました。
特に「楽しい所に人が集まるので、元気、陽気、強気、やる気を心がけている」というお話や、言葉が大切ということで「疲れた」と口に出すのを禁止し「心地よい疲労感ですね」と言い換えさせたり、若者に声をかける時はしっかり名前を呼ぶことを徹底させたりしているという話では多くの参加者がメモを走らせていました。
第二部では佐藤良子氏に加えて、大山団地を研究している中央大学の学生と立川青年会議所のメンバーを交えて、パネルディスカッションを実施致しました。
青年世代が地域の活動に参加するには、具体的にどういうアプローチをなすべきかという議論がなされました。
佐藤氏が「若者にとっては勉強も大事だけれども、体験が一番大きな力となる」と仰っていたのが印象的でした。
お忙しい中多くの皆様にご来場頂き、誠にありがとうございました。


谷保天満宮節分追儺式


2月3日に国立市谷保にある谷保天満宮にて恒例の節分追儺式が行われました。
立川青年会議所国立部会では、今年も地域事業であるこの節分祭に参加いたしました。子ども達が親御さんに肩車をしてもらい、舞台から一斉に投げられる福菓子をつかみ取ろうとする光景に自然と頬が緩みました。
立川青年会議所からも代表者一人が舞台から福菓子を投げさせていただきました。子どもの笑顔あふれる伝統ある節分祭は、次世代に繋げて行きたい地域事業の一つであります。

塞の神どんど焼き


1月14日(月)国立市谷保第3公園にて「塞の神どんど焼き」が開催されました。
本事業は地域コミュニティーの形成、地域交流、伝承文化の継承などを通じて、子どもたちの郷土愛意識を高める事などを目的として開催され、注連縄や松飾りでお迎えした歳神さまを、小正月に飾り物を燃やす炎に乗せてお送りする火祭りです。
この炎にあたると病気にならないと言われ、まゆがたくさん出来る様にとの願いを込め、おだんごをまゆの形に作ったまゆ玉を篠竹の先に刺し、炎で焼いていただきます。

私ども立川青年会議所では前日の篠竹採取にはじまり、当日は雨や雪が降る中、早朝から繭玉づくりに協力いたしました。天候の影響で作業は難航しましたが、なんとか点火する事が出来ました。
お足下の悪い中、ご参加頂いた皆様への1年間の無病息災をご祈念申し上げます。
ありがとうございました。