事業計画

2015年度 事業計画

《スローガン》

スローガン最終

 

《重点項目》

  • 輝きと情熱に満ちた組織を構成するための魅力あるJayceeの育成
  • 50年に渡り培ってきた「繋がり」を活かし合える横断的な組織の構築
  • 世代を超え、受容する心と自分を愛する心の育成

 

《全体事業》

  • 輝き魅力あるJayceeによる積極的な会員拡大
  • 2016年度東京ブロック大会開催に向けた準備ならびに会員の意識向上

 

◎きずな繋ぐ育成委員会

LOMの会員拡大総責任者として積極的な会員拡大を進める。新入会員の発掘はもとより、既存の会員が充実した活動に取り組める様、特に入会年度の浅い会員を中心に人材育成を行う。さらにレクリエーション等を通じて、オブザーバーとの交流事業の企画運営を行う。

  • 50名の会員拡大必達
  • 3月までの拡大目標達成に向け中心となり取り組む
  • Buddy制度の構築と実践
  • オブザーバー・新入会員のフォローアップならびに入会オリエンテーションの実施
  • 会員・賛助会員の拡大と窓口担当
  • 担当例会(7月OB合同・12月新人担当)
  • 全体事業への全面協力
  • その他

 

◎国際委員会

世代を超えて、異文化と触れる機会を創出し、多様な考え方が存在することを、実体験を通して学ぶ機会をつくる。自分や自国との違いを受け入れ、受容する心をもった人材を育む機会を通して、明るく豊かな社会の実現に向け取り組む。

  • JCのスケールメリットを視野に入れた国際理解・異文化理解の機会提供
  • サンバーナディノ市交換高校生の接遇、交流事業への参画
  • 3月までに3名の会員拡大
  • オブザーバーならびに新入会員のフォローアップ
  • 担当例会(4月・9月)
  • 全体事業への全面協力
  • その他

 

◎渉外委員会

LOMの渉外担当として対外諸会議の設営・渉外事業を通じたスケールメリットなどの魅力発信を行い、日本JC等への褒賞事業申請の推進母体となる。また、2016年度東京ブロック大会開催に向けた準備の中核を担い、更に温陽JCとの継続的な友好関係を築くため、2016年の姉妹締結45周年事業を視野に入れた連絡調整も行う。

  • 日本JC・JCI各種大会の渉外及び窓口
  • 出向者支援
  • 2016年度東京ブロック大会開催に向けた連絡調整並びに準備委員会の設置・運営
  • 温陽JC連絡窓口
  • 日本JC等への褒賞事業申請、また必要な調査・研究
  • 3月までに3名の会員拡大
  • オブザーバーならびに新入会員のフォローアップ
  • 担当例会(6月ブロック大会・12月Award)
  • 全体事業への全面協力
  • その他

 

◎地域協働委員会

行政、諸団体との連携を深め、各事業と地域との繋がりを持つきっかけづくりをする。また「魅力的な地域の創造」をテーマに、人や団体がまちづくりに積極的に参画し、自分の地域に対する意識向上を目指す。

  • 行政、地域諸団体との連携、パイプ役を担う
  • 公開討論会(国立市長選挙、立川市長選挙)の開催
  • 若者発掘プロジェクトの進化と発展
  • 3月までに3名の会員拡大
  • オブザーバーならびに新入会員のフォローアップ
  • 担当例会(3月・11月国立例会)
  • 全体事業への全面協力
  • その他

 

◎青少年委員会

夢を持ち、将来に希望をもって歩める環境づくりを軸に、自分で考え、感じ、取り組もうとする心を育成する。また優しさと強さを身に付け、個人の努力・周りとの協力の必要性を、実体験を通して自分を愛し誇りをもてる青少年育成に取り組む。

  • キッズドリームチャレンジの進化と発展
  • 3月までに3名の会員拡大
  • オブザーバーならびに新入会員のフォローアップ
  • 担当例会(5月・10月)
  • 全体事業への全面協力
  • その他

 

◎広域ネットワーク部会

立川JCの活動エリア3市のネットワークハブとなり、横断的な連携を図りながら、横の繋がりをもった組織構築に取り組む。地域の一員として各市行事に関わり市民・団体との協力体制を構築する。また既存の継続事業ならびに地域事業を検証し進化させる。○わんぱく相撲立川場所、村山っ子相撲わんぱく場所の開催○くにたちさくらフェスティバルを含む、年間を通した3市におけるわんぱく相撲の普及活動

  • 地域協働事業への積極的参画及び地域諸団体との交流の促進
  • 継続事業の検証と進化
  • 公開討論会開催への協力
  • 3月までに国立2名、武蔵村山2名の会員拡大
  • 担当例会(8月武蔵村山例会100%)
  • その他

 

◎総務広報委員会

公益法人規定に則った会務運営を行う。既存の制度や諸システム、書式の合理化・マニュアル化を進めると共に既成概念に捉われず将来を見据えた、会務運営の向上を目指す。WEB登録システムや報道機関との連携を更に強化し、立川JCブランディングの確立を目指した広報の充実化を実践する。

  • 総会・理事会その他諸会議運営に対するシステム向上、議事録の作成
  • 基本資料・会員名簿・名刺・事業報告書の作成
  • 公益法人規定に則った会務運営
  • Web、その他媒体における広報戦略の企画運営
  • 3月までに3名の会員拡大
  • オブザーバーならびに新入会員のフォローアップ
  • 担当例会(1月新年賀詞交歓会・12月卒業式)
  • 全体事業への全面協力
  • その他
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